FC2ブログ


ブルグイユ キュヴェ・プレスティージュ2004

2018. . 05
本日のワインは、「ブルグイユ キュヴェ・プレスティージュ2004」。

2018-1-5.jpg

飲みたかった1本です。

理由は2つ。
ロワールのカベルネ・フランが好きだから。
シノンの対岸にあるブルグイユ産を飲んでみたかったから。

ただし、ヴィンテージは2004年で、13年も寝ているにも関わらず2千円ちょいって、どうなの?という疑問を持ちながら抜栓。

コルクのカビやシミが年季を感じさせましたね。



色は、暗めのガーネット。

香りは、少し青臭いような、古めのレーズンのような・・・。
ちょっと良く言われる濡れた段ボールのようでもある。
えっ?ブショネってやつ?


でも、口に入れると、あ、悪くない!

後から香りが変化し、土っぽい私好みの香りに。

軽快やベリー味、心地よい酸味、まあまあ美味しかったです。
ただ、少し飲みごろを過ぎたかな~って印象かなぁ。



さて、「カベルネ・フラン」という品種、
カベルネ・ソーヴィニヨンの親であると言われています。

ただカベソーほどタンニンも強くなく、やや軽快な赤ワインとなります。

自分はかつてシノンのカベルネ・フラン100%が大好きだったことがありますが、ロワール地方ではカベルネ・フランは脇役ではなく主役なんですね。

そして、ワンポイントレッスン。
カベルネ・フランは、ロワール地方では「ブルトン」とか「ブーシェ」とも呼ばれます。
シノニム(別名)ってやつですね。



悔しいことに大好きだったシノンの生産者の名前を忘れてしまった・・・年かな。(ToT)



 
スポンサーサイト


年末年始のワイン

2018. . 04
昨日で年末年始のお休みも終わってしまい、
今日から仕事が始まりました。(ToT)

年末年始は「お祝い」と称して毎晩 飲んで食べて…かなり暴飲暴食を繰り返しました。3~4キロは太ったかな?!

もちろんワインもたっぷり!
安いワインだけどね・・・(^^;)


(1)ブリー・レッド メルロー 2015
ラベルには、「原産国:フランス、ボトリング:ドイツ」と書いてありました。
だからこんなユニークなボトルなのね・・・。
透明感のある若々しい紫、味は深みを感じられず微妙でした。
2017-12-28 (3)  2017-12-28 (4)


(2)ディエゴ・デ・アルマグロ クリアンサ 2014
スペインのテンプラニーリョ種100%ワイン。
アルコール度13%、オーク樽で6ヶ月熟成。
チェリーのような果実味、ヴァニラ、スパイスの香り。
バランスが良くアッという間にボトルを空けました。
千円以下とは思えない味でした。
2017-12-29.jpg


(3)ボデガス・カリア アルタ シラーズ/マルベック 2016
アルゼンチンの赤ワインで、シラーズとマルベックの組み合わせが面白いですね。
濃いベリー系、少しインクや土の香り。
飲んですぐに美味い!と思える味で、口に入れた瞬間に果実味が溢れ、後味にタンニンを感じます。凝縮感が強く、飲みごたえのある赤です。
2017-12-30.jpg


(4)サンテロ ピノ・シャルドネ スプマンテ
サクラ・ワインアワード2017金賞、ピノ・ビアンコ50%、シャルドネ50%のスパークリングワインです。
少し荒い泡がたっぷりと湧き上がっています。
シャンパーニュのような旨味はないものの、辛口だけど嫌味のない甘みがあり、杯が進みました。
2017-12-31.jpg


(5)プリミティーヴォ 2014(銘柄不明、写真なし)
イタリアの比較的好きな品種プリミティーヴォです。
濃い紫で、甘苦いレーズンの香り。
第一印象は「あまっ!」でした。
果実味、甘みがとても強く、これだけ果実味が強いと、ちょっと料理が負けてしまう感じでした。


(6)サンブリ 2015 ドメーヌ・プティジャン
ブルゴーニュで唯一ソーヴィニヨン・ブランの白ワイン「サンブリ」。
レモン、グレープフルーツなどの柑橘系の香り、SBらしく爽やかな酸味とほろ苦さがあります。果実味が控えめなせいか、大人な感じの白ワインでした。
2018-1-1.jpg


(7)クロ・ビュザオ ピノ・ノワール リザーブ 2014
ルーマニアのフルボディのピノ・ノワール。
ピノにしては濃いガーネット色でした。
果実味たっぷりで、それでいてボディがしっかりしていて、骨太のピノです。
12.5%の割にはアルコール感が強いと思いました。
2018-1-2.jpg


(8)ヴィラ・マリア ピノ・ノワール2016
ニュージーランドのマールボロ―のピノ・ノワールです。
初めてで面白そうだったので購入しました。
透明感のあるルビー色、イチゴ、ミネラルを感じ、全体としては可愛らしい味でした。
2018-1-3.jpg


中には購入<失敗>と思われるワインもありましたが、
今の自分にとって失敗はなく、とにかくいろんなワインを飲むこと、
それが修行です。

少々高い修行ですが・・・(ToT)