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行きつけのバーにて

2017. . 31
仕事帰りにひとりで、
フランスワインに関してはピカイチのマスターのいる行きつけのバーへ。

2017-3-28 (1)
まずはさすがのナイスチョイスのシャルドネで乾杯。

2017-3-28 (3)
ローヌのシラーを飲みながら、ステーキフリットをがっつり。

2017-3-28 (5)
いつものように、「マスター、何か面白いものを!」と無茶ぶりして出てきたのが、マール。
マールはぶどうの搾りかすを使った蒸留酒。
で2種類のマールを出してくれて、比較させてくれました。

いやぁ、いつも勉強になるなぁ。
今日もご馳走様~!!(^O^)/


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ワインエキスパート合格験体験記

2017. . 29
ワインエキスパート合格体験記

昨年、念願のワインエキスパートを取得しました。
以前も書いたと思いますが、エキスパートを取ろう!と決意してから4年かかりました。

今日は改めてワインエキスパート合格までの4年間の道のりを記してみようと思います。


ます、前々からワインは好きでした。仕事は全然ワインとは関係ないのですが、ワイン講座に関わったことがきっかけで、後の私の師匠となる街のソムリエの方と知り合いになりました。その人のお店にワインを飲みに行くようになり、ソムリエの知識の深さに感動し、ただワインを飲むだけでなく体系的に勉強して資格を取ろうと思うに至ったわけです。当時、何か目標をもってチャレンジしたいという気持ちもあり、一気にやる気が湧きあがったのを覚えています。


すぐにネットで田辺由美先生のワインエキスパートの問題集を買いました。まあ10問中1問くらいは分かるかなぁと思ってやってみたら、とんでもない、100問あろうが1000問あろうが1問も答えられないことが分かりました。これはとんでもない決意をしてしまったと正直後悔しましたね。笑


そこで、ソムリエにそのことを伝え相談しました。すると、「まずはマンガを読めば?」。なるほど!すぐに「神の雫」を購入し、読みました。もちろん、それでエキスパートの問題が解ける訳じゃなかったけど、ワインというものの本質というか面白さを理解しました。


そうこうしているうちに、「ワイン検定」という資格を見つけました。日本ソムリエ協会が主催する資格で、エキスパートがあまりに敷居が高いため、初心者でもトライしやすい資格を作ったということで、初めて実施される資格でした。「渡りに船」とはまさにこのこと!まずはこれをターゲットに勉強しました。テキストも数十ページで入門資格としては最適。ということで、第一回ワイン検定(ブロンズクラス)を受験し合格しました。ワインの勉強を始めて最初の1年目はこんな感じでした。


さて、次なる目標は、ワイン検定ブロンズクラスを合格している人のみが受験できる「ワイン検定シルバークラス」。少しレベルが上がって、世界のワイン産地のことも勉強しました。自慢じゃないけど満点で合格しました!


ソムリエの師匠も喜んでくれ、私にさらなる課題を提案(命令?笑)。「ワインを勉強するならチーズも勉強しなさい」と。とはいえ、チーズプロフェッショナルは無理なので「チーズ検定」を受験、合格。


ワイン漫画 → ワイン検定ブロンズクラス → シルバークラス → チーズ検定、とステップを踏んで効率良く勉強してきました。それでもなお、ワインエキスパートは群を抜いて難しいのです。このままでは無理だと思いました。田舎なので通えるワイン教室もないので、田辺由美先生の通信講座に申し込み、勉強を続けました。


当時の自分なりの勉強法をいくつかご紹介します。

youtubeのワイン講座(小林史高先生)を音声化し、車の中で聴きまくる。

地図のコピーを用意し、そこに書き込みをし、地図ごと脳裏に焼き付ける。

なかなか覚えられないシャトーの格付けやシノニムなどはiPhoneのボイスメモに自分の声で録音し、繰り返し聴き耳で覚える。

ひたすら問題を解く。問題形式だと記憶に残りやすい。


ということで、3年間勉強してきた成果を発揮すべく、いよいよワインエキスパートに初挑戦しました。一次試験は一発でパスしました!一次試験を突破しない限り二次試験もクソないので、とにかく一次試験に命を賭けた結果でした。


二次試験は6種類のテイスティング中、3種類の品種を当てましたが不合格でした。3種類でも合格している人がいますが、私の場合、コメントがメチャクチャだったと思います。ただ品種を当てれば良い訳じゃなく、そのワインの特徴を掴むべくコメントも正しくなければならないのです。


4年目はとにかくテイスティングの勉強。これは努力も必要ですが、やたらとがかかります。飲んで比べてナンボですから、とにかく主要品種を購入して飲み比べる、の繰り返しです。同時に、特徴コメントは試験テクニックなるものが存在することを知り、山崎和夫先生の「ワイン受験.com」と、松岡正浩先生の「ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ」で勉強しました。小瓶を数十本用意して、買ったワインを小分けにして冷蔵庫で保存し、毎日少しずつブラインドテイスティングをしました。


そして、4年目2016年の秋、一次試験は免除で、二次試験のテイスティング試験を受け、5品種中4品種を当て、コメントもそれなりのテクニックを使い、晴れてワインエキスパートに合格しました!


これが私のワインエキスパート合格体験記です。
エキスパートを目指している人に少しでも参考になればと、まとめて書いてみました。


 


シャトー・グランジェイ・サンテミリオン・グランクリュ2011

2017. . 23
本日のワインは、
シャトー・グランジェイ・サンテミリオン・グランクリュ2011。

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ボルドー右岸の美味しいメルローが飲みたいと思い、3種類ほど物色して注文しましたが、そのうちの1つで、値段は2,462円です。


楽しみにグラスに注ぎました。

縁がきれいなルージュがかったガーネット。

カシスの香りに、ほんのりとカカオやバニラの樽香がメルローらしい優しい大人の雰囲気を醸し出していました。

口に含むと、
思ったほどの果実味はなく、かといってガツンとしたパンチもありません。上品のひと言の印象。

酸味はしっかりしていて、余韻として嫌味ではない苦味を感じました。
まだ開いてないのかな・・・。


神の雫風に表現すると、「まだ打ち解けていない物静かな英国紳士」ってところでしょうか。^^


あっという間に美味しくいただきましたが、次回は少し時間を置いてから飲んでみたいと思います。


モエ・エ・シャンドン ロゼ

2017. . 16
本日のワインは、

2017-3-15.jpg
モエ・エ・シャンドンのロゼ!

妻の誕生日の頂き物で、白とロゼがありますが、本日はロゼをいただきました。
(私のではないので控えめにいただきました・・笑)


繊細な泡、
香ばしいフルーティな香りに加えて、
ほんのりとチーズのような熟成香。

とても美味しかったです!

正直、2月に飲んだクリュッグやドンペリよりも美味しかったですね。
(あれは並行輸入品だったのでたまたまハズレだったのかも知れませんが。)


安けりゃ毎晩でも飲みたい!と思わせるシャンパーニュでした。


【ワインエキスパートへの道】

 


フォリス・ログ・ヴァレー ピノ・ノワール2012

2017. . 05
 
本日のワインは、ずっと飲んでみたかったオレゴン州のピノノワール、「フォリス・ログ・ヴァレー ピノ・ノワール2012」。

2017-3-5.jpg
フォリス・ログ・ヴァレー ピノ・ノワール2012 (2,354円)


オレゴンのピノって人気ありますよね!?
でも飲んだことなかったので、とにかく楽しみでした。
値段的にもっと高価なものもたくさんありましたが、まずはリーズナブルなもので確認したかった。
そこに2千円台前半のワインが見つかったので即注文しました。


少し紫がかった透明感のあるルビー色。
ブルーベリー、ラズベリーなどの果実味たっぷりの香りがグラスから溢れ出ています。

こ、これがオレゴンのピノか!
なんかすっげー美味そう!!

待ちきれず口に。


エレガントで、渋味、酸味、果実味のバランスがいい。
これは美味いです!どんどん杯が進むワインです!(^^)/


まあこれがもし千円台だったら得意の”12本まとめ買い”だったと思います。


もう1本買ってあるので、後日味わって飲みたいと思います!

 


プロジェクト・クワトロ・カヴァ

2017. . 01

本日のワインは、スペインのスパークリングワイン「カヴァ」です。

2017-2-28.jpg
PROYECTO CU4TRO CAVA
プロジェクト・クワトロ・カヴァ

近所の酒屋で税込みで2千ちょいでした。
何といってもメタリックシルバーのボトルがカッコイイ!^^


カヴァは、スペインはカタルーニャ州を中心に造られるスパークリングワインです。
CAVAとは英語でいうCAVE(洞窟)。地下貯蔵庫で熟成されていたことから名付けられたそうです。

シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵ですが、シャンパーニュと比べて何とリーズナブルなことか!こんなコスパの優れたスパークリングワインがその辺のスーパーで売ってるんですから、ありがたいですね!


このプロジェクト・クワトロ・カヴァは、「クワトロ」という名前だけあって4品種が使われています(マカベオ40%、チャレッロ40%、パレリャーダ15%、シャルドネ5%
※マカベオは「ビウラ」とか「マカブー」とも呼ばれます。

元々は、ソムリエ教本にも書いてあったマカベオ、チャレッロ、パレリャーダの3品種で造られた泡ワインがカヴァだったのですが、途中からシャルドネやピノノワールも使って良くなったそうです(多少もめた経緯があるらしいですが・・・)。



さて、お味の方は、
リンゴの風味、そしてパンのような熟成感を感じます。
リンゴ酸のような強めの酸を感じ、コクもあり、飲みごたえがありました。

これは辛口ですが、スパークリングは少し甘味がある方が美味しく感じますね。


ネットで調べてみたら、プロジェクト・クワトロ・カヴァはエノテカから4種類が出ています。

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ピンクのボトルのロゼ
ダークメタリックシルバーのプレミアム・レゼルヴァ
そして、シロクマ・ブリュット。

シ、シロクマ??? (◎_◎)

札幌市円山動物園とエノテカがコラボして造った特製スパークリングワインだそうです。
プレゼントとしても面白そうですが、飲んでみたいですね、シロクマ。