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ワインエキスパート二次試験

2015. . 21
 
10月19日(月)、ワインエキスパートの二次試験を受験してきました。

まったくの初体験なので具体的にどういう形なのかドキドキものでしたが、やってみれば、まあこんなもんだろうなぁという感じでした。

一番思ったことは、時間との戦いであるということ。
白2種類、赤2種類、ワイン以外2種類で50分。
長いようで圧倒的に短いです。
じっくりと考えて回答している暇はありません。

そして最悪だったのは、私は普段 腕時計をしないのですが、
この日も時計を持っていくのを忘れ、しかも会場に時計がない・・・

仕方ないので、隣の人のペースを目安に進めました。
隣の人はやたらと白ワインに時間を費やしていたので、
赤ワインやワイン以外のチェックの時間が減り焦りまくりでした。


で、最初の色と香りの直感では6種類中4種類アタッていました!
しかし飲んでコメントを選択しているうちに「ん?これは違うな」と思い、うち2種類を変更してしまいました。

結果は第一印象の通りにしていれば正解でした。(+o+)
やはりファーストインスピレーションって大事なんですね~。
ということで、最終的には2種類しか当てられなかったということです。

ちょっと合格は厳しいでしょうかね。
それともコメントの部分が良い点なら合格できるのでしょうかね?
いずれにしても、難しかったし、良い経験になりました。


【2015年のワインエキスパート二次試験の出題銘柄】
 ①リースリング2013(豪)
 ②シャルドネ2012(仏)
 ③シラー2014(仏)
 ④カベルネ・ソーヴィニヨン2012(米)
 ⑤コニャック
 ⑥アマレット


二次試験のテイスティングはまた来年がんばります!
(1年間は一次試験は免除ですから)

ということで、長い長いワインとの戦い、いったん終了です。
本当に疲れました。
でも勉強になったし、一気に知識も増えました。

しばらくは、何も考えずに楽しくワインを飲みたいです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


帰りに見つけたボルドー産のお菓子「カヌレ」をお土産に買って帰りました。

この「カヌレ」というお菓子、ワインを飲む人はご存知でしょうけれど、ワインの澱を取り除くため卵の卵白を使用し、その余りの卵黄を有効利用したお菓子です。

外側はサクサクっとしていて、中はしっとり、の美味しいお菓子です。試験当日の夜、二次試験の疲れを癒しながらゆっくりと食べました。もちろんワインと一緒にね。(^-^)

2015-10-19.jpg


 

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ワインエキスパート二次試験対策

2015. . 03
ワインエキスパート一次試験を終えてから、
「よし!二次試験だ!」と意気込んではみたものの、
正直を言えば、若干”もぬけの殻”的な精神状態になっています。

あの無知な状態からワインエキスパート一次試験に合格するまでのレベルに持ってくるのには、(自分で言うのも何ですが)相当な努力をしました。

で、なんか一次試験が終わったら、目標達成した気になってしまったというか、満足してしまったというか、しばらく試験と離れてゆっくりとワインを楽しみたいというか・・・そういう人って多くないですかね?私だけ?


まあ、そうは言っても何もしない訳にもいかないし、
二次試験も不安でいっぱいなので、
飲む時には必ずブラインドで飲むようにしています。

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多いときは赤ワイン6本とかを同時に開けて、
コメントを書きながらのブラインドテイスティング。


つくづく思ったのは、
調子の良い日と調子の悪い日の差が大きいこと。

それはソムリエの師匠から聞いてはいたものの、
ここまで差があるとは気づきませんでした。

最近イネ科の花粉が飛んでいるせいか、くしゃみ・鼻水がひどく、そんな日は微妙な香りとかが分からずハズシまくりです。

でも、調子の良い日の朝一番などは、
すごく微妙な特徴を感じることができるのです。

これは二次試験日に合わせた体調管理も
とても重要だなと思いましたね。




そして、
試験対策はワインだけを飲んでる訳にもいきませんので、
前回のスピリッツに加えて、

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カルヴァドス、ブランデー、テキーラ、マデイラ、泡盛、麦焼酎を購入。


泣いても笑っても あと2週間。
やるっきゃない。

健康を崩さない程度に飲みまくります!


 


大迫限定オリジナル赤ワイン「葡萄園の妖精」

2015. . 01
本日のワインは、友人からのプレゼントで、
岩手県花巻市「エーデルワイン」の大迫限定オリジナル赤ワインです。

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その名も「葡萄園の妖精」。

製造本数674本の貴重品です。

ブドウ品種は、ロースラー70%、メルロー30%の辛口。
ロースラーって、もしかして初めてかなぁ・・・。


ワイングラスに注ぐと、非常に濃い紫で、若々しい印象です。
香りは、濃いカシスのような期待できる香りです。

さて味の方は、第一印象はタンニンが強くパワフル。
おっ、日本のワインにしてはパワフルでいいなと思いましたが、数口飲むと何かが足りません。

好みの問題ですが、個人的には果実味と爽やかな酸が楽しめ、
かつパワフルな赤ワインが好きなので、
そういう意味でフルーティーさが物足りない気がしました。

少し時間が経って開いて飲みやすくなったような感はありましたが、なんて表現して良いか分かりませんが、少しノベーッとして二次元的というか、もっと果実味や酸味で三次元的な感じにして欲しいというか。
あぁ表現ができない・・・(+o+)

でももちろん最後まで美味しくいただきました。
頑張れ、日本のワイン!