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ワインで仕事の疲れを癒すの巻

2014. . 30
 
このところしばらく仕事が忙しく(晩酌でワインは飲んでいたが・・・)、
ようやく大きなイベントも終わりひと段落。

夜な夜ないつものバーへ出掛けました。

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まずはビールとグリーンサラダで胃を慣らし。


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続いて白は「サン・ブリ 2012 ドメーヌ・グラン・ロシェ」。

マスターが「今日はブルゴーニュの白でいきますか!」と言うので
当然シャブリかと思いきや・・・ソーヴィニヨン・ブラン100%だと。

「えっ?ブルゴーニュって白は全部シャルドネじゃないの?」
サンブリだけはソーヴィニヨン・ブラン造ってるんですよ~。

AOCサン・ブリは、ブルゴーニュで唯一のソーヴィニヨン・ブランのAOCだそうです。
勉強になるなぁ・・・ヽ(^。^)ノ


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赤ワイン第一弾は「シャトー ラ・ポジャッド 2011」。

フランス南西地方は「カオール」のマルベック種のワイン。
濃厚なマルベックにメルローを加えて丸みを持たせてるらしいです。

まったく勉強になるワインばかりを用意してくれるマスター!^^


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赤第二弾は「ドメーヌ・ド・ガベラス サンシニアン・キュヴェ・トラディション 2009」。
ラングドックの赤ワインで、シラー44%、カリニャン32%、グルナッシュ24%のブレンド。
ちょっと固いような感じでした。


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メイン料理は、ブルターニュの小鴨のロースト。
これがまた美味!幸せだなぁ~~~。

これだけでもメロメロになっているのに、
マスターは間髪いれず、これを。

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カルヴァドス。

カルヴァドスは、フランスのノルマンディー地方で造られるリンゴを原料とする蒸留酒。
蒸留酒なのでアルコール度40%を超えてます。

この後、さらに別の種類のカルヴァドスを飲んでから帰宅。


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「今日は早めに帰ったから」と言い、家でもストロング缶チューハイを飲みました。
あきらかにカロリー過多。だから検診で引っかかるんですよね。

でも、仕事の疲れが一気に癒されるなぁー。(*^。^*)

 
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エスト! エスト!! エスト!!! ディ・モンテフィアスコーネ 2012

2014. . 26
 
本日のワインは、イタリアはラツィオ州の伝統ワイン
エスト! エスト!! エスト!!! ディ・モンテフィアスコーネ 2012」。

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エスト! エスト!! エスト!!! ディ・モンテフィアスコーネ 2012


トレッビアーノとマルヴァジアをベースにした白ワインですが、
ちょうどワイン検定のイタリアを勉強していたところで、
「おもしろい名前のワインもあるんだな~」って思っていたのです。

そしたら、ウチの冷蔵庫に「エスト! エスト!! エスト!!!」が。
「なんでコレがウチにあるのーーーっ!」 (@_@) と驚きましたが、
カミさんが近所の酒屋で買ってきたようです。
ナイス、かーちゃん! しかも千円台で買えるのね・・・。^^;


酸味が強く、思ったよりボディが薄い感じでした。
でも、飲んで覚える!をモットーにしている私にとって最高のタイミングでした。


さて、この一度見たら忘れられない名前の由来ですが、

ある司教がローマへ旅行した際、部下に先回りして美味しいワインを探し「エスト(ある)」という目印を付けておくように指示。
部下はモンテフィアスコーネの宿屋で最高のワインを見つけ、あまりの美味しさに入口のドアに「エスト! エスト!! エスト!!!」(ある!ある!!ある!!!)と3回も重ねて書き残した・・・

という伝説があります。

今日も勉強になりました。

 


ブーズロン 2010

2014. . 17
 
本日も勉強飲み。

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ブーズロン 2010

ブルゴーニュはコート・シャロネーズのACブーズロンの白ワインです。
ぶどう品種は「アリゴテ100%」で、ネットで2,300円くらいでした。

初ブーズロン、初アリゴテです!
ラベルも洒落た感じで期待を膨らませての抜栓。

透明感のある薄黄色。
香りは弱く、少し青くさい感じ。

第一印象は・・・うすっ!
次に・・・すっぱ!
最後に・・・アルコールっぽい苦味がほんのり。

これがアリゴテかぁ~、って感じでした。まあ正直 美味しいとは思えませんでしたね。

でも試験対策的には、コート・シャロネーズのACブーズロン、そしてアリゴテ、忘れません!

 


ブランケット・ド・リムー エグゼクション・ブリュット

2014. . 16
 
さて、今週もワイン検定の試験対策用に購入したワインです。

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ブランケット・ド・リムー エグゼクション・ブリュット」。

ラングドック地方のAOCスパークリングワインです。
価格は1,800円程度です。

「ブランケット・ド・リムー」は世界最古のスパークリングワインと言われていて、ぜひ一度は飲んでみたかったワインです。

品種は、モーザックを中心に、シャルドネ、シュナンブランがミックスされています。

スパークリングはあまり飲み慣れていないので分かりませんが、可もなく不可もない感じ、酸味がかなりシャープな印象でした。もう少し酸味がまろやかな方が良いかな。

これで、ラングドック・ルーション地方の世界最古のスパークリングワイン、忘れないでしょう!

 


ロワールのミュスカデとアルザスのミュスカ

2014. . 10
ワイン検定シルバークラスの勉強をしていますが、
覚えることが多くてなかなか はかどりません。

飲んで覚えるしかない!という結論に達し、
ネットでいろんな産地のいろんな品種、特に印象の薄いものを選んで購入。

昨日・今日と2日連続で自分的に馴染の薄い白ワインをやっつけました。


まず昨日は、
ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・ペール・ソン・ペイン 2012

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ロワール地方のペイ・ナンテ地区にあるAOCワインで、値段1600円弱です。
ぶどう品種はもちろん「ミュスカデ100%」、別名「ムロン・ド・ブルゴーニュ」。
別名というより元来「ムロン・ド・ブルゴーニュ」だったようですね。

樹齢平均50年(樹齢70年含む)のぶどうの木から獲れた葡萄で、発酵完了後7ヶ月のシュール・リー期間を経て出来たワインだそうです。

シュール・リー」とは、「澱(オリ)の上」という意味で、通常はオリを取り除いてから醗酵するのですが、敢えてオリを除去せずに造ることで、ワインの中でオリが蛋白質からアミノ酸に変わり、独特な旨みをもたらすことができるというものです。

ミュスカデはシュール・リー製法を用いられることが多いとか。

味は・・・「ミュスカデは安くて不味い」(過去の話?)ということをネットなどで見ることがありますが、このワインは決して不味くないし、むしろ旨み成分が効いていてコクもあり美味しかったです。若干苦味が気になりましたが、私の中では総合的には美味しい白ワインの部類に入ります。



さて、そして本日のワインは、
ジェラール・メッツ・アルザス・ミュスカ・ダルザス 2010』。

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アルザス地方の白ワインです。
手摘み100%のミュスカ種100%の辛口白ワインで、値段は約2,200円。
ラベルに音符が並んでいて何か爽やかで良さそう!さて抜栓。

香りは薄め、辛口ではあるけど、軽やかなマスカットのような味で、後味は花のような香りが鼻に残ります。
夏に冷やして飲めば悪くないと思いますが、私は昨日飲んだロワールのミュスカデの方が好きですね。


しかし随分と味が違うもんだなぁ・・・と思ったら、
私は大きな勘違いをしていました。(@_@;)

「ミュスカデ」と「ミュスカ」、同じもしくは似た品種なんだろうと
勝手に思いこんでいましたが、全くの別品種でした。


知らないということは恐ろしい。
でもこれで、「ロワールのミュスカデ」と「アルザスのミュスカ・ダルザス」は覚えました!