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カリフォルニアワイン

2013. . 01
最近では師匠のお店にワインを飲みに行く時も、
酒屋にワインを買いに行く時も、
ネットでワインを物色している時も、
カリフォルニアワイン」を良く見かけるし、良く飲むようになってきました。

そこで今回はカリフォルニアワインについて勉強しました。


1.アメリカとワイン

ワインの世界では「新世界」と呼ばれるアメリカですが、ワイン生産量はフランス、イタリア、スペインに次いで世界第4位です(2011年データ)。
そのうち90%をカリフォルニアワインが占めています。他にワシントン州、ニューヨーク州、オレゴン州などでも生産量が増加傾向にあるようです。


2.カリフォルニアワインの父

カリフォルニアのワインを有名にしたのが、「カリフォルニアワインの父」と言われる ロバート・モンダヴィです。
彼はカリフォルニアのナパ・ヴァレーで、ヨーロッパの伝統と技術をアメリカの最新技術、戦略的マーケティングと組み合わせ、繰り返し新しい試みを行い、カリフォルニア・ワインを世界的に認知されるなレベルに高めた第一人者です。
中でも有名なのが「オーパス・ワン・ワイナリー」。
1978年にシャトー・ムートン・ロートシルトのフィリップ・ド・ロッチルト男爵とロバート・モンダヴィのコンビで、カベルネ・ソーヴィニヨンを中心とした高級ワインを生みだすワイナリーを設立。
今や「オーパスワン」と言えば高級ボルドーに勝るとも劣らぬ高品質ワインとして知られていますよね。


3.ぶどう栽培の特徴

カリフォルニアはフランスよりも温暖で日照量も多く、収穫期には雨も少ないと言われています。
ぶどうが完熟する良い条件が揃っているということです。


4.「A.V.A」 (アメリカン・ヴィティカルチュアル・エアリアズ)

A.V.A(American Virticultual Areas)は、優良ぶどう栽培地域をアメリカ政府が認めた「政府認定優良ブドウ栽培地域」のことです。
A.V.Aは1978年に制定されましたが、フランスAOCなどと異なり栽培品種や方法、醸造方法などの規定はありません。2010年の時点で約200ヶ所が認定されているそうです。


5.カリフォルニアのワイン法

カリフォルニアのワイン法は1976年に制定、1983年に改定され、ワインは次の3つに分類されます。
そしてこれが新世界の基本的なスタイルになります。

ジェネリックワイン
複数のブドウをブレンドした日常消費用ワイン。

ヴァラエタルワイン
ラベルにブドウ品種を表示したワイン。
ラベルに表示されたブドウ品種を75%以上使用した場合に表示できます。

プロプライアタリーワイン
「プロプライアタリー」とは「所有の」「専有の」といった意味で、ワイナリーが独自のブランド名を付けたブレンド・ワイン。


6.ワイン産地

5つの地域と特徴を簡単に記します。
①ノース・コースト(沿岸北部のナパソノマを始めとした高級ワイン産地)
②セントラル・コースト(沿岸中央部で広大な産地)
③シエラ・フットヒルズ(シエラ・ネヴァダ山脈の山麓の産地でジンファンデルの産地として有名)
④セントラル・ヴァレー(内陸部のカリフォルニア最大の生産でテーブルワイン主体)
⑤サウス・コースト(ロスの南でテーブルワインが主体)


いつかきっとカリフォルニアのナパ・ヴァレーに行って、
ワイントレインに乗るぞー!(^O^)/
 
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