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ボルドー基礎(5)グラーヴ編

2013. . 15

ボルドー基礎(5)グラーヴ編

グラーヴ地区は、メドックの南に位置し、ガロンヌ川左岸に約50kmに広がっています。

グラーヴ(Graves)」とは「砂利」という意味で、土質はその名の通り水はけの良い砂利を含んでいます。

赤ワインのぶどう品種は、カベルネ・ソーヴィニオン、カベルネフラン、メルローなどで、メドックに比べてソフトな口当たりのワインを生みます。
白ワイン品種はソーヴィニョンブランとセミヨンが使われています。



格付けですが、

グラーブ地区は1855年の格付けの対象外(シャトー・オーブリオンだけは例外的に格付けに入った)になりましたが、1953年に赤ワイン、1959年には白ワインの格付けが行われ、現在の赤・白16シャトーが格付けされました。

1987年には、高品質ワインを産するグラーヴ地区北部の10つの村を独自のアペラシオンとして「ペサック・レオニャン」と称されAOCに認定されています。

グラーヴの格付けは、等級や序列はなく16シャトーは同格です。
格付けされたワインのエチケットには、「Grand Cru Classe de Graves(グラン・クリュ・クラッセ・グラーヴ)」「Cru Classe de Graves(クリュ・クラッセ・グラーヴ)」などと明記されています。


①Ch.オー・ブリオン
 Ch.Haut Brion(ペサックPessac/赤)
②Ch.パプ・クレマン
 Ch.Pape Clement(ペサックPessac/赤)
③Ch.ド・フューザル
 Ch.de Fieuzal(レオニャンLeognan/赤)
④Ch.オー・バイィ
 Ch.Haut-Bailly(レオニャンLeognan/赤)
⑤Ch.ラ・ミッション・オー・ブリオン
 Ch.La Mission Haut Brion(タランスTalence/赤)
⑥Ch.ラ・トゥール・オー・ブリオン
 Ch.La Tour Haut Brion(タランスTalence/赤)
⑦Ch.スミス・オー・ラフィット
 Ch.Smith Haut Lafite(マルティヤックMartillac/赤)
⑧Ch.カルボニュー
 Ch.Carbonnieux(レオニャンLeognan/赤・白)
⑨ドメーヌ・ド・シュヴァリエ
 Domaine de Chevalier(レオニャンLeognan/赤・白)
⑩Ch.マラルティック・ラグラヴィエール
 Ch.Malartic-Lagraviere(レオニャンLeognan/赤・白)
⑪Ch.オリヴィエ
 Ch.Olivier(レオニャンLeognan/赤・白)
⑫Ch.ブスコー
 Ch.Bouscaout(カドージャックCadaujac/赤・白)
⑬Ch.ラトゥール・マルティヤック
 Ch.Latour Martillac(マルティヤックMartillac/赤・白)
⑭Ch.ラ・ヴィーユ・オー・ブリオン
 Ch.Laville Haut Brion(タランスTalence/白)
⑮Ch.クーアン
 Ch.Couhins(ヴィルナーヴ・ドルノンVillenave-d'Ornon/白)
⑯Ch.クーアン・リュルトン
 Ch.Couhins-Lurton(ヴィルナーヴ・ドルノンVillenave-d'Ornon/白)

 
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へたれワイン

2013. . 09
最近、ワインの飲み比べをしながら飲むように心がけている。
毎回はムリだが・・・。

ある日、よく飲む2種類のワインを飲み比べながら楽しんだ。

1本はイタリアワイン「カサーレ・ベッキオ モンテプルチアーノ・ダブルッツオ2010
もう1本はフランスワイン「ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ2009

2013-02(5).jpg

初日。

カサーレ・ベッキオの濃厚な味の後のブルゴーニュはやはり弱さを感じたが、
まあそれなりに美味かった。
平日だったので半分くらいずつ翌日に残した。

2日目。

カサーレ・ベッキオの方は初日と同様の味に感じたが、ブルゴーニュが何だかひどい味になっていた。
思わず「なんだこの へたれワインは!?」と言ってしまったほどだ。

軽くてただ酸っぱいだけの、もはやカルロ・ロッシの方が美味いのでは?と思うほどのワインと化していた。
(カルロ・ロッシにはその昔相当お世話になった・・・^^;)

うーむ、やはり安いブルゴーニュは早く飲まなければヘタレてしまうのだろうか・・・。

それとも私の舌がヘタレてるのか・・・
その可能性も無くはない・・・( ̄Д ̄;;


やっぱりワインは奥が深い。

 


地元イタリアンで

2013. . 03
今日は妻の誕生日のお祝いということで、
地元で最もオシャレなイタリアン(ってゆーか、本格イタリアンは1軒しかない)に出掛け、ワインを楽しみながらコースを堪能しました。

ワインは店主の3つのオススメ候補から選んだチリワイン。
イタリアンなのでイタリアワインが良かったのですが、
一番美味そうだったので・・・。

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テラ・マター アンユージュアル 2009」(Terra Mater unusual 2009)

「テラ・マター アンユージュアル」はチリ最高の産地マイポヴァレーのワイナリーで、樹齢40~60年以上という古木から作られるワイン。

テラマターとは「母なる大地」という意味で、数々の賞を受賞しているコスパ最高のワインです。

ぶどう品種は、カベルネ・ソービニヨン50%、シラー30%、ジンファンデル20%。
アルコール度数は14.5%とちょっと高め。

色は深い濃いルビー色で、濃厚な果実味、酸味とタンニンのバランスも良く、とても上品な味わいでした。
とても美味しく、記念日にぴったりで良かったです。

ネットで価格を調べたら3,980円くらい。
うーん、2,980円でこの味なら、10本くらい買いだめしたと思います。^^


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アンティパスト(前菜)が10種類がお皿に盛ってありました。
どれもオシャレで味も素晴らしかったです。

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2品目も6種類の様々な味を堪能できました。
バケットも美味の物が3種類あり、この時点で結構お腹は満たされました。

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ゴルゴンゾーラの生パスタ。

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魚料理はタイでした・・・妻の分も少しずつ食べているので、最後の肉までお腹が持つかな~って感じでした。

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最後の羊肉のメンチのような肉料理。デミグラスソースがぴったりでした。
(最後は血の滴るようなステーキが良かったかな・・・^^;)

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デザートも味はGOODでした。

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最後は濃厚エスプレッソで締めました。


あ、ワインは途中でボトルが空いてしまったので、
グラスでオーストラリアワインをいただきました。

まんぞく、まんぞく。ご馳走様でした。(●^o^●)

 


ワイン検定 シルバークラス

2013. . 01
私の今年の目標の1つは、日本ソムリエ協会のワイン検定 シルバークラス合格。

しかし、まだ何の情報もありません。

ソムリエ協会ワイン検定のサイト

既にブロンズクラスの方は2013年の2回の試験日程まで発表になっているのに・・・。

早く日程だけでも決まると良いのですが。

いかんせんシルバークラスは年に1回の試験なので、その日が都合悪ければ The end。

ソムリエ協会さん、早く決めてくれ~!゛(`ヘ´#) ムッキー