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バルバレスコ2008 リヴァータ

2013. . 28
バルバレスコ 2008 リヴァータ DOCG

本日のワインは、初めてのバルバレスコ

イタリア北部ピエモンテ州の有名ワイン、バローロ、バルバレスコは知っていましたが、飲んだことはありませんでした。

「王様」と言われるバローロ、そして「女王」と呼ばれるバルバレスコ・・・。

ずっと飲んでみたかったのですが、名前からして高そうだし・・・でも楽天で探したら安いのがありました!なんと2千円でお釣りが来ます!

★バルバレスコ・リヴァータ★


2013-02(7).jpg

色は薄いガーネット。なんだかそそる色です。

香りは・・・おぉ、私の大好きな土の香り!
決して強い香りではないけど、ピノ種っぽい華やかな香りもします。

期待たっぷりに口に含むと・・・あたかも美味いブルゴーニュの赤ワインを飲んでるような感覚。なんだかイタリアワインっぽくないな~、という感想。

これがイタリア北部のワインで使われるネッビオーロ種か。
旨いなぁ。 (´ ▽`).。o♪♪

しっかりとした酸味とタンニン、ほんのりとした果実味もとてもいいです。

はっきり言って、1,500円にしてはメチャクチャ美味いです!
さすがリーズナブルなイタリアワイン。


バルバレスコ、す~っげ~気に入りました!(^o^)丿

買いだめします!(笑)

 
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フアン・ヒル シルバー・ラベル 2009

2013. . 27
本日のワインは、
フアン・ヒル シルバー・ラベル 2009」(Juan Gil Silver)

価格は楽天調べで 2,198円。

姉から贈ってもらったスペインの赤ワインです。
シルバーのラベルがスペインらしくてカッコいいです。

2013-02(6).jpg

フアン・ヒルは、フミーリャを代表する生産者。

ぶどう品種は「モナストレル」100%。
スペイン原産の粒の小さいぶどうで、そのブドウからはフルボディで香り高く、色調、アロマ共にリッチなワインが生まれます。

ロバート・パーカーも「魅力的な高品質ワインを、驚くべき価格で世に送り出している」と賛辞を送っていて、シルバー・ラベルは「価格が5倍の一流ボルドーに引けをとらない」と言われているそうです。

確かにボルドーワインのように重厚で骨太なワインでした。
タンニンの苦味が後味としてググッと残ります。

ただ私的には酸味、果実味が少々もの足りない印象。
妻は重たいボルドーが好きなだけあって、フアン・ヒル シルバー・ラベルはかなり気に入った様子。
「また飲みたい!」と言っていました。


さてお勉強。^^
「モナストレル」っていうブドウ品種、初めて聞きましたが、
フランス南部、スペイン、オーストラリアなどで栽培されているそうです。

スペインでは「モナストレル(Monastrell)」と呼ばれていますが、フランスでは「ムールヴェードル(Mourvedre)」 、オーストラリアでは「マタロ(Mataro)」と呼ばれているとか。

あー、ややこしい。 ( ̄ω ̄;)エートォ...



フランスワイン産地の地図

2013. . 26
フランスワイン産地の地図

ボルドー地方、ブルゴーニュ地方くらいは、だいたいフランスのどこにあるかは覚えたが、よくよく考えてみると、フランスという国がヨーロッパのどの辺にある?隣接する国??周りの海???おぉ基礎の基礎が抜けている・・・ということで、フランスの白地図を元に私のような初心者向けの「フランスワイン産地の地図」を作ってみました。

そういえば、知り合いのソムリエが「地図を頭に描いて位置をたどりながらワインの知識を覚えていかないと・・・」と言っていたことを思い出しました。

そう、地図(場所)で覚えていくことが大切なんです!

自作のため微妙に位置がずれてたりしますが、バフッとした位置を覚えるにはベストだと思います。

【フランスワイン産地】
 ■ロワール地方
 ■シャンパーニュ地方
 ■ボルドー地方
 ■ブルゴーニュ地方
 ■アルザス地方
 ■ジュラ・サヴォア地方
 ■コート・デュ・ローヌ地方
 ■西南地区
 ■ラングドック・ルーション地方
 ■プロヴァンス地方

フランスワイン地図(オリジナル400)
(微妙に位置が違うオリジナル地図なので無断で使わないでね)

いつかイタリア地図も作らねば・・・^^;

 


ボルドーの基礎(4)ソーテルヌ編

2013. . 24
ソーテルヌは一応「ボルドー左岸」グループに入っています。
(ボルドーの一番下の方です)
しかし、その特徴は、ボルドー左岸の特徴である「カベルネ・ソーヴィニヨン品種を中心とした長熟で骨太なワイン」ではありません。

ソーテルヌと言えば「貴腐ワイン」の銘醸地。

貴腐ワインは一度しか飲んだことがありませんが、
3大貴腐ワインの産地と言われているソーテルヌについて調べました。


ソーテルヌ地区はガロンヌ河と、そこに注ぎ込むシロン川という小さな川に挟まれています。そのため2つの川の温度差によってブドウの収穫期の朝方に霧が出ることが多く、その湿気によってぶどうに貴腐菌(ボトリティス・シネリア菌)というカビが発生し、果実の水分を奪い取ります。
その結果、糖度がググっと高まり、蜂蜜のような香りの極甘口デザートワイン「貴腐ワイン」が造られます。

ぶどう品種は「セミヨン」と「ソーヴィニョン・ブラン」が
8:2くらいの割合でブレンドされているようです。

セミヨン種は果皮が薄いため、貴腐菌が付きやすく、糖度は十分に高いが酸味に乏しいのが特徴です。
なので、酸味を補うため「ソーヴィニョン・ブラン」を2割ほど混ぜることが多いようです。

貴腐ワインの場合、果実の水分が少なくなっているために1本のブドウの樹からグラス1杯分のワインしか造れないそうです。味もさることながら、だから高価なのかも知れませんね。


さて、

ソーテルヌ地区はメドックの格付けと同じ1855年にシャトーの格付けが行われています。

 ▼特別1級(Grand premier cru)は「シャトー・ディケム」のみ、
 ▼1級(Premier cru)は「シャトー・ラ・トゥール・ブランシュ」など11生産者、
 ▼2級(Seconds cru)は「シャトー・ド・ミラ」など13生産者、

が選ばれています。

もちろん、すべて貴腐の甘口白ワインです。

特別扱いの「シャトー・ディケム(Chateau d'Yquem)」は、
以前 こちら でも勉強しましたが、
「トロッケンベーレンアウスレーゼ(ドイツ)」
「トカイ(ハンガリー)」
と並び、世界三大貴腐ワインの1つです。

気になるお値段を楽天で調べてみました。

 → シャトー・ディケム一覧(楽天のワインショップ)

ろ、ろ、600万円超~っ!(@_@;)

120年前って・・・いくら何でも もう飲み頃は過ぎてんじゃねーの!? って素人は思ってしまいますがねー。^^;


なお、ソーテルヌ地区5つの村で最北の「バルザック(Barsac)村」は、
独自のAOCバルザックを持っていて、格付けワインはACバルザックかACソーテルヌのどちらを名乗っても良いとか。

あ、「AC」とは「AOC」の略(「O」を省いた)だそうです。
最近知りました・・・。(^^ゞ




【追記】
上位銘柄はエキスパート試験に出るらしいので暗記しないといけないらしいです。こんなに覚えられるわけがない・・・(ToT)

<特別1級 Premier Cru Superieur>
①シャトー・ディケム Chateau d'Yquem(ソーテルヌSauternes)

<第1級 Cru Classe>
①Ch.クリマン Chateau Climens(バルサックBarsac)
②Ch.クーテ Chateau Coutet(バルサックBarsac)
③Ch.ギロー Chateau Guiraud(ソーテルヌSauternes)
④Ch.リューセック Chateau Rieussec(ファルグFargues)
⑤Ch.シュデュイロー Chateau Suduiraut(プレニャックPreignac)
⑥Ch.ラ・トゥール・ブランシェ Chateau la Tour Blanche(ボンム)
⑦Ch.ラボー・プロミス Chateau Rabaud-Promis(ボンム)
⑧Ch.シガラ・ラボー Chateau Sigalas Rabaud(ボンムBommes)
⑨Ch.ド・レイヌ・ヴィニョー Chateau de Rayne Vigneau(ボンム)
⑩Ch.クロ・オー・ペラゲ Chateau Clos Haut-Peyraguey(ボンム)
⑪Ch.ラフォリィ・ペラゲ Chateau Lafaurie-Peyraguey(ボンム)

  


コノスル(チリワイン)

2013. . 17
本日のワインは、
チリの「コノスル」3本。

街の酒屋に、同じコノスルで、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノワールの3種類が並んでいました。
これはブドウ品種の飲み比べができる!と思い、即購入。

2013-02(1).jpg

価格は800円代で安いし、コノスルは決して不味くないし、全てキャップなので残しても保存が楽だし・・・何より3種類のぶどう品種を飲み比べられるなんて、最高の勉強になるなと、ウキウキして帰ってきました。(⌒▽⌒)

自分のバカ舌で3種類を見抜けるだろうか。
それともTV番組「格付け」の石田純一のように外しまくるのだろうか・・・(笑)。


今まではカベルネ中心に飲んできたけど、最近はピノもたくさん飲むようになりました。

例えば今週などは、こんなのを飲みました。

ロバート・モンダヴィ プライベート・セレクション ピノ・ノワール 2010
カリフォルニアのピノ・ノワール、いわゆる「カリ・ピノ」ですね。
2013-02(2).jpg

そして、

ドミニク・ローラン ブルゴーニュ NO.1 2010
2013-02(3).jpg


さて、話を戻して・・。

目をつぶって息子に順不同で注いでもらい、ブラインドで3種類を飲みました。

1杯目。結構華やかな香りがグラスからはみ出している。
味は爽やかで酸味がしっかりしていた。ブルゴーニュっぽい味だ・・・ピノかな。

2杯目。香りは弱い。
飲んでみるとどっしりとした飲みごたえ、ベリー系、カシス系のコクのある味。カベルネでしょう!

最後。2杯目よりはタンニンがまろやかで優しい味。
濃厚さは1杯目と2杯目の中間くらい?
あれ、こちらがピノか?いや、香りの華やかさが1杯目とは違う(1杯目の方が華やか)。
消去法でメルロー。

こんな風にして、結論を出してみました。


大正解~!!


なんか、偶然だとしてもスゴイ嬉しかったです。自分も少しはワインが分かるようになったかと。


ちなみに本日の料理は、
2013-02(4).jpg
ビーフシチューのパイ包み焼き


で、妻にもブラインドで飲んでみてもらいました。

妻も私と一緒にワインを飲んで、私が能書き垂れるのを聴いているせいか、正解しちゃいました。
(誰でもできるのか・・・と ちょっとショック…^^;)



しかし、1種類だけを飲んでいても理解できないことが、2種類以上を同時に飲み比べると判断しやすくなりますね~。

また、ブラインドで飲むことにより、頭の中を真っ白にして、鼻と舌だけで感じ取ることができるようです。(普段は産地、品種などが頭に入ってから飲むので先入観たっぷりで飲むわけで…)

なので、これからは2本ずつを同時にブラインドで飲み比べながら勉強していこうと思います。

とりあえず、明日もコノスルの残りでブラインド・テイスティングの練習だな!


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