FC2ブログ


スポンサーサイト

--. . --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


第1回ワイン会

2013. . 28
昨日は7人のワイン仲間で
念願の「第1回ワイン会」を開催しました。

場所は、街のカフェバーRを貸し切り。

うれしいことにカフェバーRのマスターもメンバーの1人なので・・・。

我々のワイン会は、
各自が1~2千円台のお気に入りワイン1本を持ち寄り、
あとは万単位の高級ワインを数本 共同購入して飲みます。

つまり、1人1本以上は飲める算段となります。(^^)/

会費は共同購入ワイン代と食べ物代、合計8千円くらい。
持ち寄りワインを含めて1万円ってところでしょうか。


各自が持ち寄ったワイン7本と共同購入ワイン3本、
計10本が集まりました。

2013-1-27(1).jpg
なかなか壮観な眺めです!!

これ全部飲めるのかーと思うとヨダレものです。^^



ちなみに、私が持参した持ち寄りワインは、

2013-1-27(5).jpg
カサーレ・ヴェッキオ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2010 ファルネーゼ」。

通常であれば1本の葡萄樹に8房の実をつけるところ僅か2房に制限して造られ、このクラスのワインと比べると色も濃く、香りも際立っていて、味わいは驚くほど凝縮されています(販売の際の宣伝文句)。
愛読書「神の雫」でも、「イタリアのモン・ペラ」「1万6千円のワインと同等」と賞された赤ワインです。

なんと、フランスのモン・ペラを持ってきた人がいて、
「イタリアのモン・ペラと本場フランスのモン・ペラを比べられるじゃん!」
と最初から大いに盛り上がりました。


持ち寄りワインを順番に開けていき、
みんなで語り合いながら飲み進めました。

2013-1-27(6).jpg


「そろそろ行きますか!」
ということで、3大高級ワインへ。


共同購入した万ワインは以下の3本。

(1)シャトー・ピション・ラランド '05 (20,000円)
ボルドーでも最高峰の高級ワインを産出するポイヤック村の第2級格付けのトップシャトー。
スーパーセカンドとも言われ、一級並みの価値と品質を持つと言われています。
女性的でエレガントなのが特徴で、「ポイヤックの貴婦人」と呼ばれているそうです。
ぶどう品種は、カベルネソーヴィニョン、メルロー、カベルネフラン、プティヴェルドのブレンド。
2013-1-27(2).jpg


(2)シャトー・カロン・セギュール '09 (10,500円)
ボルドー地方メドック地区、サン・テステフ村の第3級格付けシャトー。
2009年の品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン90%、メルロー7%、プティ・ヴェルド3%。カベソー90%って凄いですよね~。

カロン・セギュールと言えば、こんな話があります。
18世紀の話ですが、あのボルドー1級の「シャトー・ラフィット・ロートシルト」と「シャトー・ラトゥール」の所有者であったセギュール侯は、そんな超一流のシャトーを所有しつつも、このカロン・セギュールが大好きで、
「われラフィットを造りしが、わが心にカロンあり。」
という言葉を残しています。
トレードマークのハートマークはそこから来たようです。
2013-1-27(3).jpg


(3)シャンベルタン クロ・ド・ベーズ ピエール・ジュラン '01(10,500円)
ブルゴーニュ地方、コート・ド・ニュイ地区、ジュヴレ・シャンベルタン村にある特級畑(グラン・クリュ)。
造り手は、シャンベルタン好きで知られるナポレオンがこよなく愛した造り手の1人「ピエール・ジュラン」。
2013-1-27(4).jpg


まず最初に、ブルゴーニュの特級「シャンベルタン」。
開けてすぐに一口飲んでみて「まだ硬い!」ということで、
とりあえず置いておいて、次にカロン・セギュールに。

ついに、私の大好きなシャペル・ド・カロンのファーストが飲めます!

お、お、お、おぉぉぉ、、、これがカロン・セギュール!
シャペル・ド・カロンをもっと濃くした感じ。

あぁ幸せ!評判にたがわぬ旨さ!

そして、最後に1本2万超えの「シャトー・ピション・ラランド」へ。

これも「硬い!」ということでとりあえず放置して、
さきほどのシャンベルタンに戻りました。

すると、どうでしょう!
素晴らしく変化しています。

「開いたーっ!」


恐るべしブルゴーニュの特級。
メチャクチャ美味!!(^O^)/


グラスからはみ出んばかりのアロマの香り、
とろけるような まろやかさと、
王者と言われるにふさわしい質の高いタンニン、
そして長く口と鼻に残る絶妙な余韻。

これがブルゴーニュか・・・す、すごい・・・脱帽でした。



あぁ、なんと幸せな。
3時半から飲みに飲んで10本を完飲。

それでも飲み足らず、
マスターが店のセラーから1本出してくれました。

2013-1-27(7).jpg
7人で11本を空けました。


勢いに乗った7人は、
近くのカラオケに行き、そこでもワインを飲んだとさ・・・^^;


スポンサーサイト


サンコム コート・デュ・ローヌ ・ルージュ

2013. . 23
本日のワインは「サンコム コート・デュ・ローヌ ・ルージュ 2011」

2013-1-23.jpg

シラー100%のフルボディワインです。

まず、香りが独特。

えっ、あまり嗅いだことのない香り。これがシラーの香りか…。
黒コショウ?そして硫黄のような香りもします。

飲んでみると、またまた驚き。
まず嫌味でない酸味が口の中にパーッと広がります。
炭酸が入っているかと思うほど舌に刺激が…。そして、重たいスパイスの余韻が残ります。

これは刺激的で旨いかも!

妻も「これ好き」と言ってました。


今日もまたコート・デュ・ローヌのシラーという新たな勉強になりました。


・・・・・・・・・・

愛読書「神の雫」には「サンコム コート・デュ・ローヌ レ・ドゥー アルビオン・ルージュ」の方が登場します。

品種はシラー100%ではなく、グルナッシュ、カリニャン、クレーレットがミックスされています。

こちらもぜひ購入して飲んでみたいと思いました。

★サンコム コート・デュ・ローヌ・ルージュ★

★サンコム コート・デュ・ローヌ レ・ドゥー アルビオン・ルージュ★

どっちも安くてコスパ最高ですね!



オー・メドック・ド・ジスクール 2009

2013. . 19
本日のワインは、「オー・メドック・ド・ジスクール 2009」。

私の愛読書「神の雫」の中で、フランスワインvsイタリアワインのコストパフォーマンス対決の際に登場し、主人公の雫が「回転木馬」に例えた千円台のワインです。

そして、その中でマスター藤枝はこのように表現されていました。

「そう、このワインにはジェットコースターのような迫力はないし観覧車のようなスケール観もない。しかし飲み手を充分に楽しませてくれる変化に富んだ『小旅行』がこのワインの味わいにはある」

2013-1-18(1).jpg
オー・メドック・ド・ジスクール 2009

ブドウ品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー50%。

色は濃いルビー色。

香りに華やかさはなく、いかにもボルドーっぽいカシスの重たい香り。

第一印象は、重厚だけどまろやかで飲みやすく「アタリ!」と思いました。


「シャトー・ジスクール」はマルゴー村で造られるため、ラベルも「マルゴー」と表記されますが、このワインはシャトー・ジスクールの畑の中でもマルゴー村から外れた地域の畑でとれるブドウから造られるため産地は「オー・メドック」という表記になっているそうです。


2013-1-18(2).jpg
本日はアルザス地方の郷土料理「キッシュ」と共に頂きました。


私の中では「買いだめ」するところまではいきませんが、けっこう旨かったです!

今回飲んだのは2009年モノで1,880円でしたが、ヴィンテージによっては1,500円くらいからあるようです。
  ↓ ↓ ↓ ↓
★オー・メドック・ド・ジスクール★




シャトー・ベレール・ラグラーヴ 1985

2013. . 16
本日のワインは、シャトー・ベレール・ラグラーヴ1985 (2,919円)。

2013-01(1).jpg

なんと、27年前に造られたワインです!

オー・メドックのムーリス地区のワインです。

キャップシールを取ると、コルクに見事にカビが生えてました。

「おぉ、さすが27年前のワインだー!」と早くも感動(笑)。

大事に大事に抜栓しました。

すると、コルクの半分くらいまでワインの色が染み込んでいました。すごいな~、年代物って。

2013-01(2).jpg

グラスに注いだら再び驚き。
まさにレンガ色。

2013-01(3).jpg


香りは、奥深いカシスの良い香りがプ~ンとします。思ったより若々しい香りです。
しっかりとクレヨンの香りもあります!

これは旨そうだ…。( ^ω^ )

しかし味は・・・若干コクが少なくミディアムボディかと思うくらい飲みやすかったです。

ただ、古いせいか、血の味?サビの味?ミネラル?が強く感じられました。

最初はちょっと酸味が強いかな、と思いましたが、時間が経つと少し落ち着いて上品な味に変化しました。

ボルドーというよりブルゴーニュっぽいワインだと感じました。


最後の方はオリの量がハンパなかったですね~。^^;

最後に・・・
正直な感想を言うと、また買いたい!というほどではなかった…かな。

やはり1985年物で3千円台ってのは安すぎるのかなぁ。
( ̄◇ ̄;)

でもこのワイン、低価格で年代物を飲めるという意味ではGOODですねー。クリュ・ブルジョアだし!
 ↓  ↓  ↓  ↓
★シャトー・ベレール・ラグラーヴ★

 


シャトー・ペイル・ルバード2009

2013. . 14
本日のワインは、ボルドーはオー・メドックの「シャトー・ペイル・ルバード」。

2013-1-14(1).jpg
シャトー・ペイル・ルバード2009 (2,079円)
※娘半分付き(笑)!


あのシャトー・ラフィットを所有するロートシルト家が造っているワイン。
なので、コルクにはロートシルト家のみ使用できる「5本矢」マークがあります。

2013-1-14(2).jpg 2013-1-14(3).jpg

触れ込みでは「グラスに注いだ瞬間から立ち上がる香り…」とありましたが、香りは薄かったです。^^;

品種は、メルロー 約70%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネ・フラン10%。

重厚なフルボディでタンニンの苦味が強い割には余韻は短い気がしました。
もう少しフルーティさがあっても良いかな~と思いました。

ロートシルト家の5本矢マークでリッチな気分を楽しめたので良しとしましょう!!

 


カロン・セギュールのセカンド対決

2013. . 11
ハートのマークで有名なカロン・セギュール(サンテステフ村)のセカンドは2つあります。

その2つを新年早々に飲みました。

まず、元旦に、
まとめ買いをしている大好きなシャペル・ド・カロンをいただきました。

2013-1-1(1).jpg
ラ・シャペル・ド・カロン2005 (2,400円くらい)

深いルビー色。
カシス香の奥に大好きな土の香り、そしてクレヨンのような香り。
適度な酸味、絶妙な渋み、奥深い果実味・・・
なんとも上品な大人の味わいで、本当に好きです。

(「神の雫」風に言えば)落ち着いた気品のあるジェントルマンを連想させるワインです。

私の中ではいまだ「シャペル・ド・カロン」を超えるワインは出ていません。

2013-1-1(2).jpg
ブランデーグラスのような大きなワイングラスで、
料理はこれまた大好物のミラノ風カツレツ。

最高の好物料理に最高のワインをいただいた元旦でした。



さて、こちらはもう一方のカロン兄弟(姉妹?)「マルキ・ド・カロン」。
マルキは昨日飲みました。お初です。

2013-1-10(1).jpg
マルキ・ド・カロン2009 (3,400円くらい)

色は濃いルビー色。
開栓した瞬間、強烈な香りがしました。おぉ、これは凄そうだ!
濃密すぎるベリーの香り、甘~いバニラ香、わずかに土の香りも・・・
あと、うーん、なんの香りだろう・・・

モンテス・アルファ(チリ)を飲んだ時に感じた強烈な香りなんですが、
これが何の香りか私には分かりません。

飲んでみると、ちょっと酸味、渋味が強い気がしたので、
神の雫のマネをしてデキャンタージュしてみました。

デキャンタージュをして10分もすれば、
酸味が柔らかくなり、全体的にまろやかで美味しくなりましたね~。^^

2013-1-10(2).jpg
メインディッシュはポークステーキ(ちょいコゲ)。



けっこう濃縮感が強く、深い味わいで美味かったです。
マルキも好きな人は相当好きだろうなーと思いました。

ただ、”好み”の違いでしょうか、
私は遥かにシャペルの方が好きです。

さあ、次はマルキとシャペルの親にあたる
カロン・セギュール」を飲まなくちゃ!!

まずはお金を貯めてと(笑)。

 


ブルゴーニュワインの格付け

2013. . 04
まずは、ブルゴーニュワインの格付けの【特徴】をボルドーと比較しながら!


●ボルドーは生産者単位で畑が大きく区分されているのに対し、
ブルゴーニュはひとつひとつの畑が生産者ごとの小さな区画畑「クリマ(Climat)」に分かれています。

そして、

●ボルドーのワインが生産者(シャトー)ごとに格付けされているのに対し、
ブルゴーニュの格付けは「」に対してなされます。

したがって、

●ボルドーでは同じ生産者が買い増しした畑も同じ格付けになりますが、
ブルゴーニュでは隣の畑を買い足しても同じ格付けにはなりません。



では次に、具体的な格付けです。
ランクの高い順です。

(1)グラン・クリュ(Grand Cru)特級

「Appellation+【畑名】+Controlee」と書かれており、
ラベルのどこかに「Grand Cru」と添えられている場合が多いようです。
例えば「シャンベルタン」はジュヴレ・シャンベルタン村のシャンベルタン畑を指します。
ブルゴーニュ地方では、33の畑がグラン・クリュとして認められており、それはブルゴーニュ地方の中のわずか1%だそうです。
ただし、「グラン・クリュ」という言葉、ボルドーでは1~5級までの総称ですし、もう少し広い意味で使われることもあるようです。

(2)プルミエ・クリュ(Premier Cru)第1級

【村名】+【畑名】または【Premieres Crus(1er Cru)】と書かれます。
例えば「ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック」はジュヴレ・シャンベルタン村のクロ・サン・ジャック畑を指します。

(3)村名ワイン(Communal)

同じ村の畑でとれた葡萄を使って造るワイン。
村内であればブレンドしてもOKですが、他の村との混合は認められません。
例えば「ジュヴレ・シャンベルタン」はジュヴレ・シャンベルタン村を指します。

(4)広地域名ワイン

ブルゴーニュ全域で造られるワインがあります。
「ブルゴーニュ」などと書かれています。



地区名くらいは何となく覚えましたが、
やはり村名や畑名まで覚えなければ話になりませんね~。^^;

頑張らなくちゃー!

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。