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シャトー・エグイユ2008(ラングドック)

2012. . 31
大晦日ももちろんワイン!

まずはコレで乾杯。

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セグラヴューダス・ブルート・レゼルバ

スペインのカバ(スパークリングワイン)です。

しっかりとした辛口だけどフルーティーでとても美味しかったです。確か1500円前後だったと思います。


カバを空けた後は、赤ワイン。

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シャトー・エグイユ2008

ラングドック地方・コルビェールという地域の赤ワインで1480円。

「樽熟成14ヶ月。数々のメダルを受賞!美味しさの秘密はたっぷりの旨味。濃厚な味わいで香りも芳醇。」との触れ込みで買いました。


色は深い紫色で、香りは華やかさはなくブラックベリー系の香り。
味は酸味が弱く、苦味、渋みを感じました。

なんだろう…軽くはないし、バランスも悪くないのですが、
うん、決して悪くはない・・・でも
なぜか「美味い!」とは口から出ませんでした。^^;


で、料理はこちら。

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鶏の丸焼き!

ワイルドだろぅ~?!笑


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ボジョレー・ヌーボー

2012. . 20

先月、ボジョレー・ヌーボーは飲んだと思いますが、
今日はボジョレーについて勉強します。

ボジョレーヌーボー」とは、フランスのボジョレー地区でその年に収穫されたガメイ種の葡萄から作られ、11月の第3木曜日に解禁となる新酒の赤ワイン、またはロゼワインです。

 ●産  地:ブルゴーニュ地方のボジョレー村(フランス)
 ●ブドウ種:ガメイ
 ●解 禁 日:11月の第3木曜日
 ●ワイン種:赤、ロゼ
 ●ヌーボー:「新しい」の意味
 ●製造方法:マセラシオン・カルボニック


その年に収穫されたガメイ種のブドウが良質であるかチェックする意味で、
ボジョレーヌーボーを飲む習慣ができたらしいです。

ボジョレー・ヌーボーに関しては、なぜか毎年のように
「近年稀にみる出来栄え」「10年に1度の味」などという評価が出されますね。^^;

日本でも毎年右肩上がりで売り上げが伸びているそうです。

一方で、ボジョレーはタンニンが少なく重厚感がないので
美味しくも何ともないと言って飲まないワイン通の人も多いとか。

まあその気持ちも分からないでもないですが、
ボジョレーヌーボーは、美味い・美味くない、好き・嫌いというよりも、
私は一種の”お祭り”を楽しむ感覚で飲んでます。


熟成度の高い赤ワインと違ってボジョレー・ヌーヴォーはフレッシュさが売りです。
なので、少し冷やして飲む方が良いようです。

ちなみに、私が今年飲んだボジョレーは、
ドメーヌ・ド・グリサブロンのボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー。

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通常のボジョレーはブルゴーニュ地方南部隣接の丘陵地で生産されるガメイ種のぶどうを使った新酒ですが、
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」はより地域を限定し、生産量も限定された普通のボジョレーより凝縮感、繊細さ、優雅さがあるクオリティの高い新酒です。



さて、では何故ボジョレー・ヌーボーは、
渋味の少ないフレッシュな味わいのワインになるのでしょうか?

それは「マセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸潤法)」という製法にあります。

葡萄を徐梗・破砕せずに房をまるごと醗酵タンクの中に入れて密閉します。すると、ぶどう自らの重みで押し潰され自然に醗酵が始まります。
この発酵で出た炭酸ガス(二酸化炭素)が醗酵タンク内に充満し、無酸素状態に近くなります。
こうした状態の中で、酵素の働きによって、ぶどうの色素が抽出され、リンゴ酸が分解されアルコール、アミノ酸、コハク酸などが生成されていきます。
あとは白ワインのように果汁だけを発酵させるため、タンニンの抽出は少なく、酸味は柔らかく、フレッシュでフルーティなワインに仕上がるわけです。

このマセラシオン・カルボニック法により、ボジョレー・ヌーヴォーはバナナのような独特の香りがすると言われています。



最後に、ボジョレー・ヌーヴォーを世界に広めた
”ボジョレーの帝王”ジョルジュ・デュブッフという人を勉強しましょう。

ボジョレーの北にあるマコン地区で生まれたジョルジュ・デュブッフは、その卓越した鼻と舌で高品質なボジョレーを造ることに情熱を注ぎ研究し続け、「地元のガブ飲み用ワイン」をたった一代で「世界から愛される名ワイン」に引き上げた醸造家です。

彼の造るワインのラベルには花の絵があるそうです。
来年のボジョレーはジョルジュ・デュブッフのボジョレーにしようと決めました!

 


忘年会2012

2012. . 19
昨晩はワイン好きの友人3人で忘年会。

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一次会は知り合いのソムリエのいるチーズバー。


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大きなワインセラーからワインを選んでくれています。


最初に白(シャルドネ)をグラスで、
次も白(ソーヴィニヨン・ブラン)をグラスで、

続いて、いよいよ赤をボトルで。

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ビニャルバ・マルベック・レセルバ2011

アルゼンチンのワインで、ぶどう品種はマルベック。
アルコール度が高く14.5度でした。


さて、本日最初の勉強・・・「マルベック

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主にフランス・ロット県のカオールで使われていた品種で、色が濃くてタンニンが強いのが特徴のため「カオールの黒ワイン」と呼ばれていたそうです。しかし、近年では「マルベックといえばアルゼンチン」と言われるくらいアルゼンチンの代名詞となっているようです。

また、マルベックはボルドー地方で栽培が認められている5種の赤ワイン品種の1つです。

ちなみに、ボルドーで栽培が認められているのは、

【赤ワイン・・・5品種】
 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルド

【白ワイン・・・4品種】
 ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデル、ユニ・ブラン

だそうです。
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料理は・・・サラダ、焼き鳥、お刺身、チーズ盛り合わせなどなど。

チーズバーとはいえ、焼き鳥居酒屋との併設なので、
こうした料理になりました。


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チーズ5種。それぞれひと工夫されていて美味しかったです。



アルゼンチンの赤を空けた後に
ソムリエールが選んで出してくれたのが、

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ホワイトホール・レーン メルロー 2007

カリフォルニアワインですが、これが美味かったです!
ヒーーーット!って感じでしたね。

色も香りもぶどうの凝縮感が際立っていて、
味わいもコクがあってフルーティ。

ソムリエールに言われて気付いたのですがバニラ香もありました。


3人が3人「これが一番美味い!」って。^^


では、簡単にお勉強。

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カリフォルニアワインで最も有名なワイン産地がナパ・ヴァレー(Napa Valley)。ホワイトホール・レーンは、そのナパ・ヴァレーでも長い歴史を持つラザフォード地区に1979年に創立されたワイナリーです。
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また、ソムリエールにカリフォルニアワインと言えば「ロバート・モンダビ」を覚えなさいと言われましたので、簡単にお勉強。

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ロバート・モンダビは、技術革新と戦略的なマーケティング戦略でカリフォルニア・ワインを世界的に認知されるレベルに高めた第一人者です。
そして彼は1978年、シャトー・ムートン・ロートシルトのフィリップ・ド・ロッチルト男爵と一緒に、カリフォルニア州ナパ郡にあの「オーパス・ワン・ワイナリー」を作りました。
これはワイン産業の一大ニュースであったそうです。
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かなり一次会で盛り上がり、その勢いのまま二次会へ。
二次会はいつものカフェバーへ。


ソーセージやポトフと一緒にボルドーの赤をいただきました。

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ポトフ。とーっても柔らかくて美味しかったです。


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シャトー・アルノー2005

ボルドーらしくどっしりと重厚で美味しかった気がしますが、
かなりヘベレケになっていたので正直よく分かりませんでした。^^;


締めのデザートは、みかんのコンポートにいつものリモンチェッロ。

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みかんのコンポートにはシャンパンを注いで「さあどうぞ」と。

おっしゃれ~♪


今回もご馳走様でした。

今日はみごとな二日酔いでした。><


 


ブルゴーニュの基礎知識

2012. . 14

ワインを勉強する上で、ボルドーと並んで”最重要”と言えるであろう
ブルゴーニュの基礎をまとめます。


まず北から順に6地区を覚えましょう。

 ①シャブリ(ヨンヌ)
 ②コート・ド・ニュイ
 ③コート・ド・ボーヌ
 ④コート・シャロネーズ
 ⑤マコネ
 ⑥ボジョレー


ニュイとボーヌをあわせて「コート・ドール(黄金丘陵の意)」と称され、
「神に祝福された土地」と言われています。

コート・ドールでは、ぶどう品種は赤はピノ・ノワール、白はシャルドネに限定されています。

【豆知識】
昔はコート・ドールでもガメイ種があったそうですが、1395年ブルゴーニュ公国王のフィリップがそれを嫌ってガメイの栽培を禁止し、すべてピノ・ノワールに植え替えられたそうです。



では地区ごとに簡単に特徴をみていきます。

①シャブリ地区
ブルゴーニュ地方の一番北で、どちらかというとシャンパーニュに近い方にあります。
シャブリと言えば高品質な辛口の白ワインの代名詞。一番の特徴は「キンメリジャン」という特殊な土壌で、牡蠣や貝殻の化石が混ざっている真っ白な石灰質の畑で栽培されているシャルドネ種を使っていることです。
石灰質の土壌からミネラル分をたっぷりと吸い上げるためキリッと引き締まった辛口白ワインに仕上がります。

②コート・ド・ニュイ地区
「世界で最も偉大な」赤ワインの産地と言われ、ブルゴーニュのグランクリュ(特級畑)39のうち、24の畑がこの地区に集まっています。
ロマネ・コンティやシャンベルタンなど、名前を聞いただけで「ははぁーっ!」ってひざまずきたくなる地区ですね。

③コート・ド・ボーヌ地区
「白のボーヌ」と言われ、コルトン・シャルルマーニュ、モンラッシェ、ムルソーなど、最上級の辛口白ワインを産出しています。

④コート・シャロネーズ地区
シャロネーズの一番北にあるブーズロン村(Bouzeron)で造られるアリゴテ種(白ブドウ)の辛口白ワインが有名なようです。

⑤マコネ地区
マコネー地区で産するワインの多くは白ワインで、限定された村で作られたワインはマコン・ヴィラージュと呼ばれます。シャルドネ種から作られる辛口のワイン「プイィ・フュイッセ」は日本でも人気があるそうです。

⑥ボジョレー地区
ご存じ、毎年11月の第3木曜日に解禁されるボジョレー・ヌーボー(ガメイ種)を造っている地区です。
ボジョレーでは「マセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸潤法)」という醸造法によってタンニンが少なくフルーティーなワインが造られています。


以上、ブルゴーニュワインの基礎として覚えておきたいと思います。



酒類の分類

2012. . 13
意外と知ってそうで知らない【酒類の分類】についてまとめました。

1.醸造酒
原料を酵母でアルコール発酵して造られたもの。
(例)ワイン、日本酒、ビールなど

2.蒸留酒
醸造酒を蒸留(混合物を一度蒸発させ、後で再び凝縮させること)させてアルコール濃度を高めた酒で、スピリッツともいう。
(例)ブランデー、ウィスキー、焼酎など

3.混成酒
上記酒類に、フルーツ、薬草などで風味付けしたもの
(例)ヴェルモット、リキュールなど



そして、

お酒造りのキーワードは、「酵母」や「発酵」ですから、
酵母や発酵について概要を勉強しておこうと思います。

まず、「酵母」とは、自然界の植物、樹液、果物など、
いろいろなところに生息する菌で、イーストと呼ばれます。

酵母は有機物(食物)に含まれる「糖質」をエサにし、
それを「アルコール」と「炭酸ガス」に分解しながら、分裂、成長していきます。
この過程が「発酵」ですね!

この自然の力を利用して、
お酒、漬物、納豆、味噌、醤油、酢、パン、チーズなどが作られているのです。


ビールや日本酒は、原料が穀物のため、まずは炭水化物を糖に変換するために水を加えて「糖化」しなくてはなりません。
しかし、ワインは原料のぶどう自体に十分な糖が含まれるため、すぐにアルコール発酵を行えます。


この「糖は酵母によってエチルアルコールと二酸化炭素に分解される」
という化学式を解明したのが、ジョゼフ・ルイ・ゲイリュサック(1778-1850フランス)で、

そして、酵母による発酵のメカニズムを発明したのは、
ルイ・パストゥール(18232-1895フランス)です。


この2人はワインエキスパートとして覚えなくてはいけない2人のようです。

 


最高の勉強法

2012. . 13
ワイン好きの友人と
美味い料理と美味いワインを求めて
いつものカフェバーへ。

今日もブルゴーニュが得意分野のマスターから
いろんなワイン話が聞ける・・・楽しみ、楽しみ。^^

知人が20分くらい遅れるというので、
先に軽く「ハムとチーズのサラダ」と白ワインで始めていました。

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確か1杯目はソーヴィニヨン・ブランだったと思いますが、
それをおかわりをしようとするとマスターが、
「別の白を開けますか?」

「えっ、いいんですか?」と私。
「ワインが大好きな方にならドンドン開けますよ!」とマスター。

シャルドネを開けてくれました。

そこで友人が来て、まずはシャルドネで乾杯。

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チーズの盛り合わせをいただきました。
左から白カビ、ウオッシュ、シェーブル、ブルーチーズです。

もちろん、私の分のシェーブルは友人にあげました。
(山羊のチーズは嫌い・・・><)

さて、白を2杯いただいた後は、ブルゴーニュ。

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「ドミニク・ローラン マルサネ・キュヴェ・トラディション2008」

マルサネとは村名。手頃な価格で楽しめる村名ワインなんです。
果実味たっぷりでしかも重い。ブルゴーニュらしい満足の1杯でした。


さて、勉強、勉強。調べました。
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オーナーのドミニク・ローランのワインは、ブルゴーニュの老名人達から学んだ「ブルゴーニュ黄金時代のワイン造り」を基礎にしているため、自然に近く、薫り風味ともに力強く豊かな味わいのワインが多いらしいです。
ネゴシアンとしてドミニク・ローラン氏がこだわるのは『ヴィエーユ・ヴィーニュ』の使用。
(樹齢が30~40年を超える樹をヴィエーユ・ヴィーニュと言い、実の数は激減するが、濃縮感、果実味が豊かな素晴らしいワインになる。)
しかも50年を超えるブドウの樹が基準で、しかも手摘みで収穫されたものだけ。そして醸造は、色と味わいを最大限に引き出すために、ブドウを潰さず房のまま発酵させたものだけというこだわりよう。
熟成もマジック・カスクと呼ぶ自作の樽を使い、ドミニク・ローランの代名詞である“新樽200%”での独自の熟成を行います。
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続いて、前回も食べたブルーチーズ入りグラタン。相変わらず美味い!


店の商売としてあまりに申し訳ないので
ブルゴーニュをおかわりしようとすると
マスターの方から「そろそろボルドーに行きますか?」と言って
また新しいボトルを開けてくれました。

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「ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ2008」

ボルドーらしくどっしりとした味でとても美味かったです。
数本買いだめしておこうかなーと思えるワインでした。

さて、お勉強。

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このワインは「ソシアンド・マレ」のセカンドです。
本家マレは10年以上は優にもつ長期熟成型フルボディにもかかわらず手頃な価格で購入でき、コストパフォーマンスに大変優れているワインのようです。
日本国内でも人気があり、格付けシャトーではないけどそれと同等のクオリティとのこと。

セカンドの「ラ・ドモワゼル」にはトンボという意味があり、ラベルに小さなトンボの絵が描かれています。
味わいはかなりしっかりとしたタンニンと凝縮感を持つフルボディで、セカンドでありながら長期熟成の可能性を感じさせてくれる逸品です。
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続いて出てきた料理はオムレツでした。
ふわふわで美味しかった~。
ピンクのはキャベツの酢漬けでこれがオムレツと合っていて絶妙でした。


そして、すかさず新しい赤を開けてくれました。

「ち、ちょっと、マスター大丈夫なの?」と心配になりました(笑)。


するとマスターは気にする様子をまったく見せず

ジャン・リュック・コロンボという人の造ったワインです。
   この人は覚えておいた方がいいですよ。有名な人です。」と。

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「クローズ・エルミタージュ・レ・フェ・ブリューヌ2009」

シラー100%のローヌのワインで、
マスター曰く「いかにもシラーらしい味」とのこと。

「シラーらしい」のかどうかは初心者の私にはわかりませんでしたが、
個人的には先ほどのボルドーが美味しかったです。

さっそくお勉強に行きましょう。
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「シラーの魔術師」と言われるジャン・リュック・コロンボ(Jean-Luc Colombo)は、1983年から醸造コンサルタントとして100を越えるワイン造りをサポートしてきました。
彼の提唱する醸造方法は、果実味を豊かにするために100%徐梗をし、マセラシオン(発酵が進むにつれ、果皮や種から色素、フェノール、芳香成分がブドウ果汁に浸みこんでいくこと)は1ヶ月にも及ぶほど長めに取りしっかりと抽出を行います。
コロンボ自身も1986年わずかな畑を所有し、今ではコルナスに5ヘクタールを超える畑を所有するまでになりました。現在は事業基盤を広げネゴシアンとしても活躍しています。
コロンボはローヌワインの品質向上と認知度の向上に大きく寄与しました。
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コロンボのワインを1杯飲んだ後、
比較するためにもう一度先ほどのボルドー「マレ」をもらいました。

やっぱりマレの方が美味かったです。
友人も同じ感想でした。

さて、いよいよ肉料理に突入しました。
とてもいい香り。

「マスター、これ何て料理?」

コック・オー・ヴァンです。」

!!!!!

あーーーっ!ワイン検定のテキストに出てた料理だ!(^o^)丿
ブルゴーニュの料理で、鶏肉の赤ワイン煮。

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ということで、もちろん合わせるワインはブルゴーニュの赤。
先ほどの「マルサネ」をおかわり。

足りなければ肉料理をもう1品出してくれると言われましたが、
もう1軒顔を出しておきたい店があったので締めに入りました。


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以前もいただいた食後酒「リモンチェッロ」。
甘いけど度の強いリキュールです。

締めに入ったはずが、マスターも含めて話が弾んでしまい、
「おもしろいものをご馳走します」と言って更にこれを出してくれました。

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マール」というブルゴーニュ地方の地酒。
ぶどうの絞りかすで造ったブランデーだそうです。

すごい草のような畳のような香りが印象的でした。


最後のお勉強。
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ぶどうからワイン用の果汁を搾ったあとの残りかすを再発酵させて蒸留したものが、いわゆる「かすとりブランデー」。フランスでは「オー・ド・ヴィー・ド・マール(略してマール)」、イタリアでは、「グラッパ」と呼んでいます。フランスのマールは、コニャックなどと同じように樽熟成を経ているので、琥珀色のものが多いけど、グラッパは樽熟成せずに無色透明のままだそうです。

ちなみに、ウォッシュチーズの代表格「エポワス」は、塩水とマールで洗って独特の香りと旨みを付けたチーズのようです。
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「帰る」と言って清算してから
アルコール度40度のマールを3杯いただきました。(@_@)

すべてサービス。ごちそうさまでした。



知り合いのスナックに寄ると、知り合いのイタリアンの料理人が
パスタを作ってくれました。

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ベーコン、豆、キノコ、イカの入った少し辛いアラビアータ風のパスタです。
美味しくてあっという間に平らげました。^^;


あぁ、間違いなくカロリー過多・・・。
明日からダイエットだな。


でもこれも全て勉強のため!

テキストや参考書では絶対に覚えられないようなことでも
詳しい人から直接教えてもらったりすると覚えることができますからね。



今回もごちそうさまでした。




コノスル・ゲヴェルツトラミネール・レゼルバ(チリ)

2012. . 05
本日のワインは・・・
「コノスル・ゲヴェルツトラミネール・レゼルバ2011」。

チリのワインです。
チリの赤は好んで飲みますが、白は初めてでした。

カミさんが「ペンネ・ジェノベーゼ」と「ミラノ風カツレツ」を作ってくれました。

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さて、コノスル・ゲヴェルツトラミネール・レゼルバですが、

色は、きれいな黄金色。
マスカットや桃の香りがしました。

味は辛口で、辛さ、苦味、酸味、果実味のバランスがとても良く飽きずに飲めます。
とても1300円台とは思えないコストパフォーマンスです!

白を飲みたい時は基本コレにしようと思いました。

チリのコノスルは、赤も白も美味いです!しかも安いし!
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