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街のカフェバーで至福の時を過ごす

2012. . 29
今日は久しぶりに妻と2人で街のカフェバーへ。

時間が早いせいか誰もいなかったので、マスターにお願いし、
お任せガッツリコース(私が勝手に命名)」を注文しました。

マスターも「よし!お任せあれ!」と言わんばかりにテキパキと、
リーズナブルで美味しいワインと料理を出してくれました。


まずは、フランスはロワール地方の白ワイン
ドメーヌ・デ・テール・ブランシュ レ・ゾスピス2010」で乾杯。

シュナンブラン100%。
色がずいぶんと黄色くて、香りも味もハチミツの印象を強く感じました。


早くも1杯目のグラスが空きそうになる頃、
彩りのキレイな野菜たちが出てきました。

2012-10-26(1).jpg
見てるだけで楽しくなる野菜たち!
どれもオリーブオイルにビネガーが効いていて美味しかったです。


こうなればワインは進む。
別の白を開けてもらいました。

ブルゴーニュのシャルドネ100%「ル・プティ・リオン2009」。

2012-10-26(2).jpg

メモをしなかったのであまり覚えていませんが、
1杯目より酸味がしっかりしていたと思います。


そして、続いて出てきた料理が、
南フランス・プロヴァンスの定番料理「ラタトゥイユ」。

2012-10-26(3).jpg

野菜の煮込み料理ですが、オリジナルトマトソースが乗っていました。


実はこれ、ワイン検定のテキストに載っていた料理。
覚えられなくて四苦八苦していたので「!!!」って感じでした。

これで「ラタトゥイユ」は覚えた!



さてさて、いよいよ赤に入ります。
まずは基本通り、ブルゴーニュから。


ブルゴーニュ・ルージュ2009 ドメーヌ・ロシニョール・トラペ

2012-10-26(4).jpg

ブルゴーニュにしては濃厚で、かつ上品な果実味。
個人的にはけっこう好きな味・・・2杯いただきまいた。


ほぼ同時に出てきた料理は、
ドフィノア地方の定番料理「グラタン・ドフィノア」。

2012-10-26(5).jpg

マスターのオリジナル(?)でチーズに青かびチーズを使っていて
これがメチャクチャ美味い


ワインが進んじゃいます!
いやぁ、最高の晩餐です。


しかし、ワインも料理もまだまだ続きます。


ソーセージとレンズマメに合わせて、
いよいよボルドーの出番です。

ラ・クロゼリー・ド・カマンサック2007

2012-10-26(6).jpg

メドック格付け第5級「シャトーカマンサック」のセカンドラベルだそうです。


それにしてもソーセージとレンズマメ、美味しかったなー。
今まで食べたこともないような肉肉しさで、ステーキを食べているようでした。


あー満足、満足、お腹いっぱい、そろそろデザートで締めるか、
と思っていたら、「最後に鶏のクリーム煮をどうぞ」と。


2012-10-26(7).jpg


ならば、ボルドーをおかわりでしょう!と、
シャトー・フルカ・オスタン 2007 リストラック・メドック

2012-10-26(8).jpg

これぞボルドーって感じの重厚な赤でした。


もうマスターもノリノリで、
たくさん美味いワインと料理を説明付きで出してくれました。
(ワインもかなり大盛りだったような気がする・・・^^;)


最後の最後に、
デザートとして「シードル(りんご酒)」をサービスしてもらいました。

2012-10-26(9).jpg

2012-10-26(10).jpg


美味しいワインに、素晴らしい料理。

至福の時をすごさせてもらいました。

感謝!ご馳走様でした。

 
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ラ・シャペル・ド・カロン 2009

2012. . 26
本日のワインは、「ラ・シャペル・ド・カロン 2009」。


以前、カフェバーで飲んだ逸品。
http://wine519.blog.fc2.com/blog-entry-41.html


この時に「うまいっ!!」と感じて、
すぐにネットで2本注文しました。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★ラ・シャペル・ド・カロン★

カフェバーで飲んだヴィンテージは2007年でしたが、
私が購入したのは2009年。

ボルドー史上最高とも称され”歴史的アタリ年”といわれる2009年ものです!



2本あるうち、本日1本を開けました。

なぜなら一昨日、昨日と禁酒したからです(関係ないか・・・^^;)。

2日間禁酒できたご褒美に「ラ・シャペル・ド・カロン 2009」というわけ。

2012-10-25.jpg
赤ワインたっぷりのビーフシチューと一緒にいただきました。


さて感想は、

深みのあるガーネット色で、
グラスに鼻を近づけると私の好きな土の香り。
大地の香りというのかな・・・早く飲みたいのを我慢して更にクンクンしてみます。

濃いベリーの香り(何ベリーかは分からないけど・・・)、
そして、どっしりした重たそうなミネラル感。

ヨダレものです(笑)。


さあ、飲むぞー。

あぁ、やっぱり美味いなぁ~!

ただ重たいだけでなく、重厚感の中にベリー系の果実味が溢れています。
酸味、渋味、果実味のバランスが非常にいいと思います。

飲んでいるうちに不思議とフルーティさが少し影をひそめ、
重み、深みが増してきたように感じました。

そう感じた頃には既にボトルは空に。(*^。^*)


でもやっぱりこのワイン、好きだなー。
こんな美味しいワインが2100円台で飲めるって幸せですよ。

「奇跡」と言っても言い過ぎじゃないと思いますね。


ってことで、さらにネットで4本注文しちゃいました!(^O^)

ヴィンテージはこれまたグッドヴィンテージの2005年ものです。
こちらは2400円台。


いつか、兄貴分のシャトー・カロン・セギュールを飲んでみたいなー
と思う今日この頃です。



 


ワインのお勉強 【もくじ】

2012. . 24


ワインの作り方

2012. . 22
■赤ワインの造り方

①収穫・選果したぶどうを除梗破砕機に入れ、
 除梗(じょこう=ぶどうの柄を取り除く)、破砕(はさい=ぶどうの実を潰す)します。

②タンクなどの発酵槽に移し、培養酵母を加え、発酵が始まります。
 発酵が進むにつれ、5日~2週間程度で果皮や種から色素、フェノール、芳香成分がブドウ果汁に浸みこんでいきます(マセラシオン)。

③タンク内の果粒を圧搾し、ワインを搾りだします。

④二次発酵をします。
出来立てのワインには強い酸味(リンゴ酸)が多く含まれますが、そのリンゴ酸を乳酸菌の働きで乳酸に変化させます(マロラクティック発酵=乳酸発酵)。

⑤沈殿物(オリ)と上澄みを分離する作業「オリ引き」を行います。

⑥熟成
木樽で半年から2年くらい熟成させます。高級ワインは3年以上熟成させることもあります。

⑦清澄(せいちょう=オリ引き)し、濾過します。

⑧瓶詰めし、瓶熟成に入り、出荷の日を待ちます。


■白ワインの造り方

①収穫・選果したぶどうを除梗破砕機に入れ、
 除梗(じょこう=ぶどうの柄を取り除く)、破砕(はさい=ぶどうの実を潰す)します。

②発酵前この段階で圧搾し、ぶどうの皮や果肉と果汁を分離してしまいます。

③酵母を加え、発酵させます。

④二次発酵(マロラクティック発酵)
 白ワインは行わないこともあります。

⑤熟成

⑥清澄(せいちょう=オリ引き)し、濾過します。

⑦瓶詰め


・・・・・・・・・・・・・・・・

赤と白の大きな違いは、

ぶどうを果皮や種ごと発酵させてから圧搾(プレス)して果汁を絞り出すのが赤ワイン、ぶどうを圧搾して絞り出した果汁のみを発酵させるのが白ワイン、

です。


つまり、
赤ワインの場合は、皮や種からあの風味や旨みが出るんですねー。



ワインの分類

2012. . 22
 
ワインは製法の違いにより4つに分類されています。


【1】スティル・ワイン(Still Wine)

 非発泡性のことで一般的なワインです。

 → 白ワイン、ロゼワイン、赤ワイン


【2】スパークリングワイン(Sparkling Wine)

 発泡性ワインのことで、ガス圧3気圧以上の炭酸ガス発泡のあるワインです。 スティルワインに酵母と糖分を加え、二次発酵させることで炭酸ガスを発生させます。

 → シャンパーニュ(フランス)
 → ヴァンムスー(フランス)
 → クレマン(フランス)
 → シャウムヴァイン(ドイツ)
 → ゼクト(ドイツ)
 → スプマンテ(イタリア)
 → カバ(スペイン)


【3】フォーティファイド・ワイン(Fortified Wine)

 酒精強化ワインのことで、醸造の途中で40度以上のブランデーやアルコールを添加したお酒です。主に食前酒や食後酒として飲まれます。

 → シェリー(スペイン)
 → ポートワイン(ポルトガル)
 → マデイラ(ポルトガル)


【4】フレーヴァード・ワイン(Flavored Wine)

 薬草などを加えて独特な風味づけをしたワインです。
 カクテルの材料や食前酒として用いられることが多いようです。

 → サングリア(スペイン)
 → ヴェルモット(イタリア)



 


アラン・ブリュモン VDP ガスコーニュ ブラン

2012. . 04
本日のワインは「アラン・ブリュモン VDP ガスコーニュ ブラン2010」。

久々の白ワインです。


なんでも

「あのハリウッドスターも自家用ジェットで買いに来る! 三ッ星レストランでも採用実績多数! フィガロ誌で、ここ十年で最も優れたワイン生産者第1位に選ばれた実績!」

という強烈なフレコミ。

否が応でも飲みたくなりますね!(笑)


2012-10(1).jpg


料理は、
サンマでエビとトマトをくるんでバジルソースをかけたもの。

秋の味覚さんまに少し飽きてきたので、
カミさんがちょっと工夫してくれました。^^

2012-10(2).jpg


さて、ワインの方は・・・

酸味がしっかりとした爽やかな味で、飽きずに飲めました。

が、個人的にはもう少し酸味が抑えられた辛口が好きですね。


ハリウッドスターにはなれませんでした。^^;

でもたまには白もいいですね!


さて、お勉強!

フランス南西部に位置する「マディラン」はフランスでも古くからあるブドウ栽培地ですが、長い間ボルドーの影に隠れた存在でした。そんな中、アラン・ブリュモン氏はマディランワインの復活に全人生を賭け、今ではハリウッドスターご用達となったようです。

タナ」という土着品種のブドウを使った「モンテュス」「ブースカッセ」もいずれ飲んでみたいと思います。

 
 
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