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ワインの統計データ

2012. . 30
 
さて、今日はワインの栽培面積や生産量などの統計データを勉強します。

試験では最新のデータが出るのでしょうけれど、私の持っている本のデータは2007年のデータです。
でも参考にはなるので、さっそくいきましょう。

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1.世界のブドウの栽培面積(2007年データ)
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 約779万ha(ヘクタール)

こう言われても全然ピントこないですよね・・・。


 「1ヘクタール = 10,000平方メートル = 3000坪」です。

うーむ、まだ全然ピント来ない。



そうだ、よく「東京ドーム何個分」とか言いますよね。
それで計算してみましょう!

 東京ドーム = 46,755平方メートル

 77,900,000,000 ÷ 46,755 = 約1,666,132

つまり、ブドウの栽培面積は、東京ドーム167万個分の広さということです・・・


・・・結局、最後までピントきませんでした・・・


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2.1年間の世界のブドウ生産量(2007年データ)
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 約6,662万トン

これも自信ありませんが、東京ドームで行ってみましょう。

 東京ドーム = 約124万立方メートル


水の場合、1立方メートル=1トンらしいので、

 66,620,000 ÷ 1,240,000 = 53.7

つまり、1年間に世界中で東京ドーム54個分のブドウが作られているということです。

おぉ!ピンとくる!

しかし意外と少ないような気もしますね~。
でも東京ドーム、デカいからなぁ。


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3.1年間の世界のワイン生産量(2007年データ)
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今度は、ワインの生産量です。

 約2億6,600万hl(ヘクトリットル)


もはや調べるのが苦痛になってきましたが、
仕方ないので東京ドーム換算をしてみましょう。

1ヘクトリットル = 100リットル、

水1立方メートル=1000リットルですので、

 26,600,000 ÷ 1,240,000 = 21.45


1年間に世界で東京ドーム21.45個分のワインが作られているということです。


あ、2億6,600万hlはワイン何本分なのか計算してみますかね。

 ワインボトルは750mlなので、0.75リットル。

 26600000000 ÷ 0.75 = 35,466,666,666 = 約354億7千万本


頭から煙が出てきたので次に行きます。


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4.国別ワイン生産量TOP5(2007年データ)
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 1位:イタリア 約4,598万hl(ヘクトリットル)
 2位:フランス 約4,567万hl
 3位:スペイン
 4位:アメリカ
 5位:アルゼンチン


イタリアとフランスで全世界の生産量の37%を生産しているそうです。

また、2011年はフランスが4年ぶりにイタリアをおさえ世界一の座に返り咲きました。
フランスはここ数年悪天候に悩まされてきたけど、2011年は通常の生産量に戻ったようです。
一方、イタリアは気候が厳しく、生産量は前年比13%減で過去数年で最低水準にまで落ち込んだそうです。


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5.国民1人あたりのワイン消費量(2007年データ)
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 1位:フランス 52.1リットル/年
 2位:ルクセンブルグ 50.7リットル/年
 3位:イタリア 45.0リットル/年
     ・
     ・
     ・
    日本 2.47リットル/年


わ、日本少なっ!
私は1週間もあれば年間消費量を超えますね。

私の場合、ワインは平均して月12本くらい飲みますので、

 750ml × 12 = 9,000ml = 9リットル

年間にすると、

 9リットル × 12 =108リットル/年


おぉ、私のワイン消費量は、1位のフランス人の平均消費量をはるかに超えてる。
しかも2倍以上。やったね!(^O^)/

 
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メルロー・ヴェネト・ヴィラロマンティ

2012. . 14
かなり久しぶりの更新になってしまいました。

ワインは相変わらず3日に1本は飲んでいるのですが、
別の趣味が忙しくて、困ったことにワインの勉強の方が全く進んでいません。

昨晩はイタリアの「メルロー・ヴェネト・ヴィラロマンティ」を飲みました。
料理は、妻の友人が作ってくれた「キッシュ」です。

2012-3-13.jpg

さて、ワインの感想は、


「色は紫色を含んだ中くらいの濃さの赤紫色。朱色の照りが色調をなめらかにしています。ブラックベリーやコンポートのイチジクの香り。そして、ドライフルーツ、焦がしたアーモンド、紅茶の香りもします。なめらかな酸を含んだ果実の甘味が、アタックから華やかな味わいとなっています。中間はスムーズな甘酸っぱさが広がり、後口は少々収れん的ですが、しっかりとしたタンニンとなっています。」

こんな感じでした。



なーんてね。こんな台詞が言えたらいいですよね。
これはベルーナの説明書をそのまま記したまでです。

自分であれば
「香りは果実の匂いが比較的少なく重厚そうな香りで、飲んでみると酸味が強かった」

せいぜいこんなくらいでしょう。


思ったのですが、
そもそもブラックベリーや焦がしたアーモンドの香りなんて嗅いだことがありません。
もちろん食べたこともないです。

つまり、私に必要なのはワインの味や香りに出てくるような
ブルーベリー、ブラックベリー、イチジク、ローストしたアーモンドなどなどを食すること。
これがまずもっての課題なんだなと痛感したしだいです。


こうした積み重ねがないとワインの味を表現なんかできないという結論に至りました。

長い道のりですが、あきらめずに時間をかけて進もうと思います。