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ル・ペラ・キュヴェ・レゼルヴ2017

2019. . 21
本日のワインは、「ル・ペラ・キュヴェ・レゼルヴ2017」。

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ル・ペラ・キュヴェ・レゼルヴ2017

フランスのIGPワインです。
普段飲むワインは基本的にAOPが多い中、IGPって意外に興味がわきます。


グラスに注ぐと、非常に濃い紫です。

香りは、ブルーベリー、プルーンのニュアンスが強く濃そうな感じです。
第一印象から抜群のバランスを感じました。
果実味、酸味、タンニンがそれぞれ目立ち過ぎず弱すぎず。
「1人1本空けワイン(勝手に名付けた)」です。

このようにIGPでもAOP並みに旨いのがたくさんあるんでしょうねぇ。



で、
驚いたのがブドウ品種。

マルスランとカラドック。

・・・・えっ?どっちも初耳・・・

・・・・・・・勉強不足・・・・・・(+_+)

調べました。


 マルスラン → ベソー × グルナッシュ
 カラドック → マルベック×グルナッシュ


うわ~、カベソーとグルナッシュって。
そりゃあ美味いだろうなぁ。

しかも、それにマルベック&グルナッシュもミックスされているって!

あぁマルベックの濃厚カラーが出てたのか・・・。

ブドウ品種を聞いただけで美味そうですよね。

マルスラン、カラドック、要チェックだなぁと思いました!

 
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プリンツ グーツ・リースリング・トロッケン2017

2019. . 23
本日のワインは、「プリンツ グーツ・リースリング・トロッケン2017」。

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プリンツ グーツ・リースリング・トロッケン2017

美味しいドイツのリースリングが飲みたい!
そんな欲求からネットで検索してコレを購入するに至りました。


そして、


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スクリューキャップを見ると、鷲のマーク(DVP)が!!
(後ほどお勉強ということで・・・)


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この日に買っておいたフランス&イタリアチーズ。
しかも、おつとめ品ということで半額以下!!


さて、準備はバッチリ。
では抜栓。


色は、薄めのレモンイエロー。
グラスに気泡がたっています。

リースリングらしいキリッとした酸味、あとから上品な甘味が口いっぱいに広がりました。

微炭酸がスパークリングのような新鮮さを醸し出すします。
リースリング独特のペトロール香は影を潜めていました。

いやぁ美味い!
やっぱり私はリースリングが好きだなぁ、と思いました。


全体としては、やはり酸味が強く、辛口というよりも、辛口に近い半甘口といった感じ。
シャープな酸味が苦手な人にはイマイチかも知れませんし、
少し甘みがあるのが苦手な人もイマイチかも知れません。
しかし私はどちらの要素もとても好み。

とても美味しかったです。



さてさて、鷲のマークのVDPとは?!

「VDP」とは、「Video Display Processor」 の略称であり、コンピュータの機能ブロックとして映像出力全般を担うプロセッサに対する呼称の一つ・・・・・

・・・ではなくて、

ドイツ・プレディカーツワイン生産者協会」のことで、
ドイツ国内で200を超える生産者が加盟する高級ワイン生産者連盟の略称、だそうです。

ドイツはワインの格付けを「ぶどうの糖度」で決めています。
しかし、糖度と関係なく高品質のワインを造る生産者もいるわけで、
そんでもって正しくワインの品質で評価をするべきとする動きがあり、
そういう活動をしている団体がDVPなのです。

新しい生産者は、このVDPに加入するのが目標だったりするようです。

逆に言えば、この鷲のマークがあれば、
高品質のドイツワインということになるかも知れませんね!

ちなみに、
VDPはドイツ語で「ファウ・デー・ペー」と読みます。
VDPが話題に出た際には、「あ~、ファウ・デー・ペーのことね」と
さり気なく口にしてみましょう。笑



 


コノスル マルベック ビシクレタ・レゼルバ2017

2019. . 20

2019-1-19 (1)

この自転車のイラストを見ただけで、
飲んでる人はもう分かりますね!?


そう、
本日のワインは「コノスル マルベック ビシクレタ・レゼルバ2017」。

2019-1-19 (2)


コノスルは今までもかなりお世話になってきましたが、
マルベックが存在することは知りませんでした。
(とはいえ、かつて飲んだことがあるような気がしないでもないのですが・・・)

マルベックは「黒ワイン」と言われ、とにかく色が濃く、
フランス国内でのシノニム(別名)は「コー(コット)」。
南西地区のカオールでは「オーセロワ」とも呼ばれます。

自分はイマイチ色以外のマルベックの特徴がつかめていないのですが、
マルベックと聞いて美味しい記憶しかありません。


コノスル マルベックも例外でなく濃いです。

そして、シラーのようにスパイシーで、強い酸の香りがしました。
ヴァニラ香も混じっています。

口に含むと、やはり強めの酸と、チリ独特の濃い味付けのニュアンス。

自分の記憶にあるマルベックとは異なりましたが、
それなりに美味しくいただきました。


久しぶりにコノスルシリーズをずらーっと並べて、
飲み比べてみたくなりました。

 


ラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オー・ブリオン 2011

2019. . 14
本日のワインは、「ラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オー・ブリオン 2011」。

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ラ・シャペル・ド・ラ・ミッション・オー・ブリオン 2011

久々の高級感漂うボルドーの赤ワイン・・・12/30に飲みました。



落ち着いた濃いめの赤茶色。

ファーストインパクトは、果実味と酸味とタンニンのバランスが良いと思ったけど、
余韻に苦味、渋みを感じました。

バターのような熟成香も強く感じます。

空けてすぐだったので、ちょっと硬かったかなー。




そこでポアラーを付けて強引に開かせる作戦。
少しフルーティになり半開き状態に。


そして、

40分過ぎには、とても美味い赤ワインに変身しました。
やっぱり1~2時間前には抜栓すべきだったかなぁと反省。


ボトルが空く頃には、タンニンのしっかりした果実味ある美味しいワインに大変身していました。
できれば少し残して明日にも飲んでみたかったな。


年末年始、ほぼ毎日ワインを暴飲暴食ぎみに飲んでいて、
いい加減に数日前から逆流性食道炎っぽくなっています。

そろそろ休肝日を設けないとマズいかな・・・。(ToT)

 


アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ 2014

2018. . 23
本日のワインは「アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ 2014」。

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アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ 2014
(生産者) レ・ヴィッレ・ディ・アンタネ


いやー、これ家でゆっくりと飲んでみたかったんですよねー。
やっと実現しました。


アマローネと言えば、ワインを勉強している人はご存じかと思いますが、
ヴェネト州ヴァルポリチェッラ地区で造られる高級DOCGワイン。
「アマローネ」は「苦み」という意味を持ち、陰干ししたブドウを使用してする伝統的な製法を用います。


普通は5千円はすると思いますが、3千円ちょっとで見つけてしまったのです。
そりゃ買うでしょう!



超楽しみにコルクを抜きました。

フチに赤みのある落ち着いたガーネット。
思ったより色は濃くはありませんでした。

グラスに鼻を近づけます・・・
濃厚なカシスにドロドロしたインクのような香り。
うぉぉやっぱり凄そう。


口に含みます・・・
骨太のボディと凝縮された果実味が強烈に胃を下っていきます。
果実味、酸味、タンニンのバランスが良くて文句なしのワイン!!!
久しぶりに本格派濃厚ワインに出会った感じです。

ラベルでアルコール度を確認したら、なんと15~16度と書いてありました。

先日飲んだ、いくらでも飲めそうなバローロとは全く別の性質ですが、
これはこれで大好き。

次回はローストビーフと一緒に飲みたいなと思いました。


 


バローロ 2013

2018. . 22
本日のワインは、「バローロ 2013 テッレ・ヴィーノ」。

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久々のバローロ。

ご存じ、イタリアはピエモンテ州のネッビオーロから造られる”王のワイン”「バローロ」です。

バローロと言ってもピンキリですが、
今回注文したのは、2030円の超コスパのバローロです。



透明感のある赤みを帯びたルビー色。
ラズベリー、独特の赤サビっぽさ、クレヨンのような熟成感のある香り。
複雑ないい香りです。

ブルゴーニュのピノを感じさせるようなエレガントな果実味と酸味の中にしっかりとした骨格があり、私は好きです。

王のような風格までは感じませんでしたが、
重すぎず、どんな料理にも合う感じで、気付いたら1本空けてたってパターンのワインです。

自分はこういうタイプの赤が最近は好みだなぁとつくづく思いました。


 


パヌール シャルドネ2017

2018. . 18
本日のワインは、「パヌール シャルドネ2017」。

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生産者:ビニェードス・エラスリス・オバリェ

チリの白ワインです。
チリの安旨ワインは数々飲んできましたが、これまたいいコスパワインを見つけました。


色は、落ちついたゴールド。

白桃、パイナップル、レモン、グレープフルーツなどの香りが、キンキンに冷やしている状態にも関わらず、グラスから溢れ出ています。
温度がもう少し高ければ、とんでもない凄い香りが爆発していたことでしょう!

口に含んだ瞬間、果実味たっぷりでゴージャス、しっかりとしたコクがあり「美味い!」と感じました。
樽香もあり、アルコールの強さも感じます。

いかにもチリのシャルドネだなぁ~という1本ですが、
このクオリティで価格700円台という超コスパの白ワインでした。