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ワインエキスパート合格験体験記

2017. . 29
ワインエキスパート合格体験記

昨年、念願のワインエキスパートを取得しました。
以前も書いたと思いますが、エキスパートを取ろう!と決意してから4年かかりました。

今日は改めてワインエキスパート合格までの4年間の道のりを記してみようと思います。


ます、前々からワインは好きでした。仕事は全然ワインとは関係ないのですが、ワイン講座に関わったことがきっかけで、後の私の師匠となる街のソムリエの方と知り合いになりました。その人のお店にワインを飲みに行くようになり、ソムリエの知識の深さに感動し、ただワインを飲むだけでなく体系的に勉強して資格を取ろうと思うに至ったわけです。当時、何か目標をもってチャレンジしたいという気持ちもあり、一気にやる気が湧きあがったのを覚えています。


すぐにネットで田辺由美先生のワインエキスパートの問題集を買いました。まあ10問中1問くらいは分かるかなぁと思ってやってみたら、とんでもない、100問あろうが1000問あろうが1問も答えられないことが分かりました。これはとんでもない決意をしてしまったと正直後悔しましたね。笑


そこで、ソムリエにそのことを伝え相談しました。すると、「まずはマンガを読めば?」。なるほど!すぐに「神の雫」を購入し、読みました。もちろん、それでエキスパートの問題が解ける訳じゃなかったけど、ワインというものの本質というか面白さを理解しました。


そうこうしているうちに、「ワイン検定」という資格を見つけました。日本ソムリエ協会が主催する資格で、エキスパートがあまりに敷居が高いため、初心者でもトライしやすい資格を作ったということで、初めて実施される資格でした。「渡りに船」とはまさにこのこと!まずはこれをターゲットに勉強しました。テキストも数十ページで入門資格としては最適。ということで、第一回ワイン検定(ブロンズクラス)を受験し合格しました。ワインの勉強を始めて最初の1年目はこんな感じでした。


さて、次なる目標は、ワイン検定ブロンズクラスを合格している人のみが受験できる「ワイン検定シルバークラス」。少しレベルが上がって、世界のワイン産地のことも勉強しました。自慢じゃないけど満点で合格しました!


ソムリエの師匠も喜んでくれ、私にさらなる課題を提案(命令?笑)。「ワインを勉強するならチーズも勉強しなさい」と。とはいえ、チーズプロフェッショナルは無理なので「チーズ検定」を受験、合格。


ワイン漫画 → ワイン検定ブロンズクラス → シルバークラス → チーズ検定、とステップを踏んで効率良く勉強してきました。それでもなお、ワインエキスパートは群を抜いて難しいのです。このままでは無理だと思いました。田舎なので通えるワイン教室もないので、田辺由美先生の通信講座に申し込み、勉強を続けました。


当時の自分なりの勉強法をいくつかご紹介します。

youtubeのワイン講座(小林史高先生)を音声化し、車の中で聴きまくる。

地図のコピーを用意し、そこに書き込みをし、地図ごと脳裏に焼き付ける。

なかなか覚えられないシャトーの格付けやシノニムなどはiPhoneのボイスメモに自分の声で録音し、繰り返し聴き耳で覚える。

ひたすら問題を解く。問題形式だと記憶に残りやすい。


ということで、3年間勉強してきた成果を発揮すべく、いよいよワインエキスパートに初挑戦しました。一次試験は一発でパスしました!一次試験を突破しない限り二次試験もクソないので、とにかく一次試験に命を賭けた結果でした。


二次試験は6種類のテイスティング中、3種類の品種を当てましたが不合格でした。3種類でも合格している人がいますが、私の場合、コメントがメチャクチャだったと思います。ただ品種を当てれば良い訳じゃなく、そのワインの特徴を掴むべくコメントも正しくなければならないのです。


4年目はとにかくテイスティングの勉強。これは努力も必要ですが、やたらとがかかります。飲んで比べてナンボですから、とにかく主要品種を購入して飲み比べる、の繰り返しです。同時に、特徴コメントは試験テクニックなるものが存在することを知り、山崎和夫先生の「ワイン受験.com」と、松岡正浩先生の「ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ」で勉強しました。小瓶を数十本用意して、買ったワインを小分けにして冷蔵庫で保存し、毎日少しずつブラインドテイスティングをしました。


そして、4年目2016年の秋、一次試験は免除で、二次試験のテイスティング試験を受け、5品種中4品種を当て、コメントもそれなりのテクニックを使い、晴れてワインエキスパートに合格しました!


これが私のワインエキスパート合格体験記です。
エキスパートを目指している人に少しでも参考になればと、まとめて書いてみました。


 
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ワインエキスパート一次試験

2015. . 24
本日(もう昨日になっちゃったけど)、ワインエキスパート一次試験を受験してきました。

ここ1ヶ月は10分でも時間が空けばワインの勉強という日々。

ホント、もう頭がおかしくなるんじゃないかというくらいに。

いかんせん、やればやるほど分からないことが出てきたり、
これも覚えなくちゃ、あ、あれも覚えなくちゃ、ん?そもそもこれはどういう意味だ?とか、それはもう苦痛の日々でした。

覚えては忘れ、思い出しては忘れ・・・の繰り返し。
(経験がある人は良く分かると思います!^^)


8月初旬には、思い切って、東京での直前対策セミナーに参加し、
丸2日間 箱詰めで猛勉強しました。

それだけやっても、まだ覚えられていないこと、理解していないこと、
手がつけられていない分野・内容がたくさんあるのです。


思うに、ソムリエやワインアドバイザーを受験する方々は
ワインにかかわる仕事に就いている方々なんですよね。
日々何かしらワインと向き合っていられる・・・

ワインエキスパートを目指している人って、そうした仕事をしている人以外。

でも試験レベルは同じ。試験内容が同じなわけで。
だから圧倒的に不利ですよ。

とはいえ、好きだから自分で始めたんですから文句を言っても仕方ないんですけどね~。

とにかく、ソムリエ協会の会員にもなったし、田辺由美先生の通信講座も受講したし、直前対策セミナーにも出たし、金いくら使ったんだ?というくらい使ったので、半端にやるわけにはいきません。

現時点で自分のできる範囲でベストを尽くしました。
それで本日のワインエキスパート試験に臨みました。




いやぁ、難しかった・・・
「日本に関する部分が増えるよ」とは聞いていましたが、予想以上に多かったし、食品衛生の項目などはほとんど手付かずだったので、常識の範囲で考えて答えるしかありませんでした。

そして今回も130問でした。

じっくり考えていると時間がなくなるので、
例えば、1番目が正解と思ったら、もう2番目以降の選択肢は見ないでガンガン飛ばしていきました。

結果、10分前に終わりました。



家に帰ってきて、強烈な解放感の中で美味いワインを飲みながら自己採点をしました。

あくまで自己採点ですが、77%の正解率です。
だいたい7割で合格と言われているので、何とかなったかもしれません。


今週金曜日に発表です。

もちろん合格したいけど、
もう今は合格でも不合格でも、とにかくここまで頑張った自分に満足しています。
なんかカッコつけた言い方ですが、これが本音です。


もし一次試験に合格していれば、次は10月の二次試験です。
でも1週間くらいは試験のことは忘れてゆっくりとしたいです。

明日はワインでなく日本酒でも飲むかな!^^

 


ワインエキスパート本格始動

2015. . 28

一昨年前、ワイン検定ブロンズクラスに合格し、昨年にはシルバークラスをパス。
いよいよ逃げも隠れも出来ないところに来ました。
今年はワインエキスパートを目指します。
もう後戻りはできません!


ただ、ワインエキスパート資格が全て独学で出来るほど甘くないことは分かります。
でも、田舎ではワイン教室もないし、セミナーもない…。


ならば通信でしょう・・・ということで、田辺由美さんのワイン資格通信講座に申し込みました。
費用は6万円超ですが、それ以上の価値がきっとあるはずです。


そして、いよいよ本日、テキスト一式が届きました。


2015-2-28.jpg

やるぞー!やるっきゃない!
自分を追い込まないとズルズルと言い訳をして逃げてしまいますからね。

試験は、一次試験が8月、二次試験が10月です。

楽しみでもあり、怖くもありますが、頑張りまっせ!!

 


ワインのテキスト

2012. . 07
ソムリエYさんが今日、ワインのテキストを届けてくれました。
少し古いので・・・とおっしゃっていましたが、ベースは変わっていないでしょうから。

2500.jpg
有名な田辺由美のワインブックとワインノート、他いろいろ。
ありがとうございます。m(__)m


これでテキストだけはバッチリです。

あとはやるだけ。(#^.^#)


その「やる」というとっかかりとして、
「神の雫」というワイン関連の漫画読むといいよ~って教えてもらいました。

それしかない!と思い、
さっそくアマゾンにて中古本を注文しました。

届きしだい読み始めます。

そこから知識と感覚を少しずつ高めていって、
気付いたらかなりのレベルになっていた・・・というのを狙っています。



 


難関!ワインエキスパート

2012. . 30
ワインエキスパートの資格って知れば知るほど難関のようですね。

途方もない量の暗記が必要なのに加えて、
二次試験のデギュスタシオン(利き酒)もかなり難しいことが分かってきました。


正直、少し気持ちが萎えてきました。(早っ!)



ソムリエやワインアドバイザーはそれを専門とした職に就いている人の為の試験で、ワインエキスパートはあくまで「ワイン愛好家の為の」試験。

つまり、試験の難易度的に言えば、

  ソムリエ > ワインアドバイザー > ワインエキスパート

みたいなイメージがありますよね。


でも実際には、

  ワインエキスパート > ソムリエ > ワインアドバイザー

このような形になっている、と言う人が多いようです。


ワインエキスパート資格の権威を下げないためにも、意図的に難しくしている。
そういうウワサも聞こえたり、聞こえなかったり・・・。



そんな中、
押切もえちゃんが2011年に2度目の挑戦で「ワインエキスパート」の資格を取得したんですよね。


格付け番組でワイン通を語る芸能人は多いですが、
実際にワインエキスパートの資格を取得したのは、
1999年の川島なお美さん以来らしいです。

ソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ)に就任した芸能人は多いけど、
ワインエキスパートは圧倒的に少ない・・・。


本当に取れるのかなぁ・・・と心配になります。

でも一度目指したからには、
くじけず、めげず、あきらめずに頑張りたいと思います!


 


勉強の準備

2012. . 27
ワインエキスパートの資格を取るための勉強の準備を始めました。
(まだ準備段階・・・)

まずは楽天ブックスで参考書を1冊購入。

30日間ワイン完全マスター(塚本悦子著)

う、うわっー、これ全部覚えるの?
気が遠くなりそうです。><


それから、iPhoneでワインアプリを探してみたらいくつか見つかりました。
 ・Wine Quiz
 ・ワイン検定
この2つをさっそくダウンロード。

とりあえず、本とiPhoneアプリでのんびりとワインの知識を得ていこうと思います。


あとは、実際にワインを飲んでいれば・・・ワインを飲む最高の口実ができました。(^^)v


 


ワインエキスパート資格とは?

2012. . 26
さて、ワインエキスパート資格について調べました(2012年1月現在)。


1.試験日
  ・第一次試験 8月下旬
  ・第二次試験 9月下旬
  ※4月下旬頃から募集開始。

2.試験内容
  ・第一次試験(70分の筆記試験)
  ・第二次試験(40分のデギュスタシオン(利き酒)※6種類のワインの利き酒)

3.出題範囲
  ・公衆衛生と食品保健
  ・酒類飲料概論
  ・フランス
  ・ドイツ
  ・イタリア
  ・スペイン
  ・ギリシャ
  ・アメリカ
  ・カナダ
  ・アルゼンチン
  ・チリ
  ・オーストラリア
  ・ニュージーランド
  ・南アフリカ
  ・日本
  ・ワインの鑑賞とその表現法

4.受験料
  ・J.S.A.個人会員 16,500円
  ・一般 24,500円
  ※合格時には認定登録料として20,000円がかかる

5.受験会場
  ・全国約27ヶ所(おっ、盛岡にもある!)

6.その他
  ・第一次試験合格者は、同一試験を受験される場合は翌年に限り一次試験が免除されます。




ちょっと費用がかかるけど、ヤル気が出てきたぞ~!(^O^)/


 
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