モンテオーロ ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ 2015

2017. . 29
本日のワインは、「モンテオーロ ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ 2015」。

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イタリアの白ワインで価格は1,280円。

ヴェルメンティーノ100%で、
サルデーニャ島の唯一のDOCG白ワインだそうです。

ヴェルメンティーノはスペイン原産といわれます。

コルシカ島では、なんとヴェルメンティーノをマルヴァジアと呼ばれるそうです。
マルヴァジアと言えば、前回の記事「マデイラ」にも使われる品種。
でも、一般的にはヴェルメンティーノとマルヴァジアは別品種とされているようです。


落ち着いたイエロー、
グレープフルーツ、花、ハチミツの香り、
酸味、果実味、ミネラル感のバランスが良く、
落ち着いていて千円台前半としては素晴らしく美味しい白ワインだと思いました!


今夜(昨夜だけど)も安くて美味しいワインをありがとう、感謝!



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マデイラワイン

2017. . 27
 
以前、ワインエキスパート二次試験対策として飲んでいたマデイラ。
このたび再び購入しました。

今度は単純に楽しむために。
いいですね、私は締めのデザートワイン的な飲み方をしています。

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ヴィニョス・バーベイトのマデイラ。



さて、マデイラのお勉強。

(1)マデイラワインとは?
マデイラは、ポルトガル・マデイラ島の酒精強化ワイン(フォーティファイドワイン)です。
スペインのシェリー、ポルトガルのポートと共に世界三大酒精強化ワインと言われます。
さらに、イタリアのマルサラを含めると”世界四大”となります。


(2)マデイラの特徴
独特な酸味と甘みがあり、一般的に辛口タイプはアペリティフ(食前酒)として、甘口タイプはデザートワインとして飲まれることが多いようです。


(3)マデイラの誕生
時は17世紀、イギリスとインドを往復した船に積まれていたワインが、赤道直下の高温で劣化してダメになったけど、マデイラ島で造ったワインだけは独特の風味が出て逆に美味しくなった・・・これがマデイラワインの誕生だと言われています。


(4)加熱熟成
マデイラの製法上の最大の特徴は、加熱熟成させて意図的に酸化させること。
それにより独特の風味が加わり、抜栓後も味が変化せず長く楽しむことができます。

加熱熟成の方法は2つあります。
①太陽光でゆっくりと時間をかけて温める「カンテイロ方式
②タンクや樽内のワインを人工的に加熱処理する「エストゥファ方式
 ※カンテイロ方式の方が高級マデイラとなります。


(5)マデイラのぶどう品種
①Sercial(セルシアル)→ 辛口
②Verdelho(ヴェルデーリョ)→ 中辛口
③Boal(ボアル)→ 中甘口
④Malmsey(マルムジー、マルヴァジア)→ 甘口
⑤Tinta Negra(ティンタ・ネグラ)→ 唯一の黒ぶどうで辛口から甘口まで


(6)マデイラの生産者
ヴィニョス・バーベイト
 → 1946年創業で革新的なワイン造りをしているメーカー。
ブランディーズ
 → 1811年創業、200年に渡り伝統的なマデイラを造り続けているメーカー。
ペレイラ・ドリヴェイラ
 → 1850年創業、オールド・ヴィンテージを得意とする。


(7)その他
◎マデイラ島出身の著名人 → レアル・マドリードのサッカー選手クリスティアーノ・ロナウド
シェイクスピアはマデイラを「命と引き換えにしてもいい」と絶賛したと言われています。


これだけの知識があれば、まあエキスパートもバッチリだし、何よりもマデイラを楽しみましょう!!

 


お酒の飲み方

2017. . 24
意外と知ってそうで知らないのが、人のお酒の飲み方。

他の人は普段飲み、自宅飲みでは、どういう酒の飲み方をしてるんだろう・・・と、ふと思ったりして。

私はワインを中心にいろんなアルコール飲料を飲みますが、
比較的少ないのが日本酒かな。


例えば、先日などは、こんな感じ。

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まず、アサヒ淡麗W(本当はビールが飲みたいけど尿酸値が高いのでプリン体カットが中心)、それから先日の飲み残しの白ワイン、続いて安い赤ワイン、翌日休みだったので、さらに米焼酎はんなりをロックで。

横にある大五郎は、甘い缶チューハイ、アルコール度数の低い缶チューハイを飲む時に割る役割の焼酎です。
たまたま近くにあったので入れてみました。^^;

毎日ワインを飲むとお金がかかるので、数日に一度はワインの代わりに缶チューハイを飲みます。

あるいは、1ヶ月に1回くらいはウィスキーやブランデーを出してきて、ロックで飲んだりもします。



ちなみに、アルコールを飲まない日は、
1ヶ月に2~3日くらい作るようにしていますが、月によってはお休みナシで毎日飲むことも。

健康のためには少し量を減らすと良いのですけどね・・・なかなかそれが出来ない。汗


やっぱり一般的には(一般的なんて無いのだろうけれど・・・)、
ビールから焼酎といったパターンが多いのかな???

いずれにしても、どーでもいい話でした。笑 m(__)m
 


ヴィニャ・アルバリ・アイレン2015

2017. . 23

本日のワインは、ヴィニャ・アルバリ・アイレン2015。

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スペインの代表的な白ワイン品種”アイレン”です。
値段は540円と超リーズナブル。

さあ、どんな白なのか!?



色は、しっかりしたイエロー。
美味しそう!

香りは、フレッシュな青リンゴ、グレープフルーツ、
そして花のような香り、ハチミツ、ミネラルも感じられます。
それからリースリングのような灯油のようなにおいがします。

味は、
酸味がまろやかでほんのり甘みを感じ優しい味。
ボリューム感はなく軽やか。

これ、私好みの白ワインです。
どんな料理にも合うような、決して料理の邪魔をしないようなワインです。

この味でこの値段、これはまとめ買い候補です。


でも今度は少し高級なアイレン(ってあるのかな?)を飲んでみようと思いました!

 


シノン キュヴェ・デ・クロゾー 2014

2017. . 16
本日のワインは、「シノン キュヴェ・デ・クロゾー 2014」。

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私の中では高評価のロワールはシノンのカベルネ・フラン100%ワインで、価格は2138円。



透明感のある赤紫。

ベリー系に薄っすらとイチゴの香りもします。そして、ノンフィルターのせいか分かりませんが、土の香りが心地よいです。




酸味が爽やかで全体的に軽やか。

カジュアルなピノ・ノワールみたいな感じで、気付いたら1本空けていました(自分7割、妻3割)。



ただ、2千円超えなのでリピートというほどではないかな…。


 


フィッシュ・フック ピノ・タージュ2015

2017. . 15

最近、お馴染みの品種・地域以外のワインを飲んで勉強したいという欲求が強く、今まであまり飲んでこなかった いろんな品種や地域のワインにトライしています。


ということで、本日のワインは、
「フィッシュ・フック ピノ・タージュ2015」。

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魚の模様が独特。笑



南アフリカのピノ・タージュという品種で、888円。

ピノ・ノワールサンソーという品種がミックスされたブドウです。
サンソーは現地では「エルミタージュ」と呼ばれてるそうで、だから「ピノ・タージュ」!


さて、お味の方はいかに!?

色は、縁がルージュがかったガーネット。

カシスの香りに、土っぽさも感じ、期待ができる感じです。

落ち着いた感じの予想に反して、酸味と果実味が強く、辛口ですが暖かい地域独特の濃い甘苦さを感じます。

そして終始、土っぽさが舌に残ります。

土っぽいのは好きだけど、どちらかというと「埃っぽい」というべきかもしれません。(^^;



一瞬、これってブショネ?とかも思いましたが、ブショネってコルクから出る異臭なので、スクリューキャップにはないんだよな…と思い直し、こういう味なんだなと納得。




紫あ波せワイン

2017. . 07

本日のワインは、「紫あ波せワイン」。

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紫あ波せワイン


岩手県紫波町産ぶどう100%使用の赤ワインです。
イオンで買いました。

ノンヴィンテージです。

普段はあまり日本ワインは買いませんが、このワインは・・・、
普通のボトルは750mlですが、これは900mlで千円ポッキリ。
そして何より、大好きなカベルネ・フラン100%というので、思わず2本買ったしだいです。


楽しみに抜栓(スクリューキャップ)。


きれいな紫で、香りも果実味たっぷり、濃いベリー系の香りで、おぉカベルネ・フランだ!期待が高まりました。


飲んでみると、

うっ、酸っぱい!

というのが第一印象。


リンゴ酸のようなシャープな酸で、MLFやってないのかな…なんて思いました。

辛口ライトボディですが、もう少し酸味を抑えれば、少し冷やして夏に飲んだら美味しいのにな、という感じでした。