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スパークリングワイン

2019. . 13
先日、ツ●ハドラッグでアルパカのスパークリングワインを購入し、
その夜の晩酌の際に飲みました。

で、いつものように「あー美味い!」と言ってゴクゴク飲んでいると、
妻が「イマイチ・・・」と私の満足感を一蹴。

「えっ?そう?普通に美味いと思うけど・・・」とわたし。
「インパクトに欠ける」と妻。

確かに泡の出方はシャンパーニュに比べると、
少々弱々しく乱雑な感じはしましたが、
味は悪くないと思いました。


でも、考えてみると、

ワインエキスパートの二次試験では、赤、白、ワイン以外のテイスティング試験があったので、その時にはけっこういろいろ飲んで分析したり勉強したりしました。

しかし、スパークリングワインはただただ「美味い!」といって飲むだけで、
特にどこがどう美味いとか、あまり深く考えたことがなかったことに
今気づきました(おそい!笑)。

ということで、これからはスパークリングも
分析というと大げさですが、もう少し考えながら飲もうかと思います。

でも泡アルパカ、あの値段(千円しない)なら悪くないと思うけどなぁ。
女性はスパークリング好きだから厳しい!?(@_@)

 
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チリのデイリーワイン4種飲み比べ

2019. . 15
チリのデイリーワイン4種飲み比べ

けっこう前からチリのデイリーワインは飲んでいましたが、当時は千円弱のコノスルが中心でした。

千円弱でも安いと思って買って飲んでいたのですが、
でも今はどうでしょう?!


500円前後ですよ。驚

しかも、コンビニ、スーパー、ツルハや薬王堂のような薬屋でも売っているわけで・・・。
スーパーやコンビニって、売れなければすぐに商品を減らすでしょうから、ワインは売れているんでしょうねぇ。


良い時代(?)になったもんです。


そのラインナップを見てみると、やっぱりチリがダントツで多い。

アルパカ、プードゥ、サンタ、フロンテラ、サンライズの5銘柄、よく見かけます(他にもあったかな?)。
自分もよく買いますが、これが2,000円とか言われたら買いませんが、500円前後で買えるならば充分に美味いと思います。

毎日2~3千円のワインを飲みたいですが、そういうわけにもいきませんから、500円で飲めるワインってホント最高ですわ。


ということで、今回、チリの5大デイリーワイン(勝手に名付けてみた・・・)を飲み比べようと思い立ちました。

しかし、たまたま行ったところにサンライズだけ無かったので、
 アルパカ
 サンタ
 プゥードゥ
 プロンテラ

の4銘柄を同時に飲んでみました。


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まず第一印象です。

(1)アルパカ2018
  品種は、カベソー・メルロー。
  色は赤みが強く、香りも強い。
  基本フルーティで軽やか。

(2)サンタ2018
  品種は、カベソー・シラー。
  色はアルパカ同様に赤みが強く、一番濃い色。
  香織は、土っぽさ、カカオ、スパイス、レーズン。
  ドライな果実味と苦味を感じ、一番ヘビーです。

(3)プゥードゥ(non vintage)
  品種は、カベソー・シラー。
  前2種と比べると少しオレンジ色。
  アルパカと似ていて果実味が目立つ。

(4)プロンテラ2017
  品種は、カベソー。
  色は、一番淡いですが、香りが一番強くい、ピノっぽい。
  酸味は感じるが、果実味少ない。


 タンニンは「サンタ」
 酸味は「フロンテラ」
 果実味は「プゥードゥ、アルパカ」
 重たさ、濃さは「サンタ」
 バランスは「アルパカ」

大雑把にこんな感じでした。

まあ、個人的な嗜好ですが、買うならアルパカ、プゥードゥかなぁと。





しかし、面白いのはここから。

カミさんと飲みましたが、もちろん4本を一晩で空けるのはムリでしたので、翌日も飲みました。

二日目の印象は初日と異なったんです。!


<二日目の印象>

・酸味が目立ったフロンテラが酸味が和らぎバランス良く樽の香りも感じ美味しく変化。
・サンタはレーズンぽさは変わらないが硬さが抜けまあまあ美味しく変化。
・アルパカは軽さが目立ちイマイチ。
・プゥードゥは果実味も残っていてバランス良く美味しい。


実は三日かけて飲んだのですが、メモを取ってないので省略しますが、三日目もまた異なりました。

やっぱりワインは難しいし、そこがまた面白い!と改めて思いました。

もう1つ。
三日連続チリカベはちょっと辛いな~と思いました(飽きる・・・)。


 


ル・ペラ・キュヴェ・レゼルヴ2017

2019. . 21
本日のワインは、「ル・ペラ・キュヴェ・レゼルヴ2017」。

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ル・ペラ・キュヴェ・レゼルヴ2017

フランスのIGPワインです。
普段飲むワインは基本的にAOPが多い中、IGPって意外に興味がわきます。


グラスに注ぐと、非常に濃い紫です。

香りは、ブルーベリー、プルーンのニュアンスが強く濃そうな感じです。
第一印象から抜群のバランスを感じました。
果実味、酸味、タンニンがそれぞれ目立ち過ぎず弱すぎず。
「1人1本空けワイン(勝手に名付けた)」です。

このようにIGPでもAOP並みに旨いのがたくさんあるんでしょうねぇ。



で、
驚いたのがブドウ品種。

マルスランとカラドック。

・・・・えっ?どっちも初耳・・・

・・・・・・・勉強不足・・・・・・(+_+)

調べました。


 マルスラン → ベソー × グルナッシュ
 カラドック → マルベック×グルナッシュ


うわ~、カベソーとグルナッシュって。
そりゃあ美味いだろうなぁ。

しかも、それにマルベック&グルナッシュもミックスされているって!

あぁマルベックの濃厚カラーが出てたのか・・・。

ブドウ品種を聞いただけで美味そうですよね。

マルスラン、カラドック、要チェックだなぁと思いました!

 


ジュヴレ・シャンベルタンVV 2014

2019. . 28
本日のワインは「ドメーヌ・トルトショ ジュヴレ・シャンベルタンVV 2014」。

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ドメーヌ・トルトショ ジュヴレ・シャンベルタンVV 2014

4千円前後のブルゴーニュ村名ワインです。
購入してから、ずっと楽しみにしていたジュブレ・シャンベルタン!
さてお味は?!



妖艶な赤みのあるルビー色。

紅茶や血の香りに絵の具のような樽の香り。
なんだろう、トリュフのような複雑なニュアンスも。


ファーストインパクトでしっかりとした酸を感じ、
続いて果実味が広がり、
最後に樽のニュアンスが残ります。
タンニンはまろやか。


全体としては、酸が目立ち、とてもチャーミングな印象。

グラン・クリュのシャンベルタンのような「王のワイン」という感じではありませんが、これなら1人でもあっという間にボトル空けられるでしょうね。笑

しかし最近よく思うのは、
濃厚で1杯目がメチャクチャ美味しいワインと、
何杯飲んでも飽きずに飲める出しゃばらないワイン、
どっちもいいよなってこと。

家で飲む場合は、後者が特にいいですよね。
インパクトよりもボトルを空けられるのを優先させたいです。

そういう意味で、先日飲み会で飲んだイタリアの「コレッツィオーネ・チンクアンタ+2」などは、ちとインパクトがあり過ぎて1人でボトルを空けるには厳しいかなぁと思ったりします。

今日も美味しいワインをご馳走様でした!(*´▽`*)

 


職場の飲み会で

2019. . 11
昨日は職場の飲み会でした。
ただし、いつもと違って外で飲むのではなく、職場に出前を取っての飲み会。

私が飲み物担当となり、酒を選ぶことに。
いつものようなビール、焼酎は全く買わず、ワイン中心!(個人的趣味を強要!笑)

スパークリングワイン、赤ワイン、高級梅酒、スパークリング清酒など、普段みんながあまり飲まないラインナップに。


なかなかウケたし、見事に完食、いや完飲。
やっぱり、特に女子にウケてましたね。

選んだ私はイマイチでしたが・・・。(^^ゞ



さて、その際に出したワインは、

「ロジャー・グラート レゼルバ2016 白」
「コレッツィオーネ・チンクアンタ+2」。

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ロジャーグラートはロゼしか飲んだことがなく、
私もどちらも初めてです。

どうせなら私だって楽しみたいので、初めてのものを選びました。



まあ、ロジャーグラートの方は、普通に美味かったです。
思ったよりも甘味が目立ちました。
みんな「飲みやすい!これは進むなー!」って言ってましたね。


「コレッツィオーネ・チンクアンタ+2」
自分はこれが気になって仕方なかったのです。

イタリアのカカトの部分、プーリア州で造られた「プリミティーヴォ50%、ネグロ・アマーロ50%」の赤ワインです。

プリミティーヴォは黒ワインと呼ばれる「ジンファンデル」、
ネグロ・アマーロは「黒くて苦い」という意味。


なんだか、ドス黒くて苦くて濃い超フルボディのイメージ。
アルコール度数もガツンと14.5%。

これは期待するでしょう!?

ヴィンテージ表記がなく、調べてみたら2012年産と2013年産のキュヴェをブレンドしたものらしいです。



温度も少し落とし、念のため1時間半くらい前に抜栓しておきました。
期待してグラスに注ぎ飲みました。



うーーーむ、濃いけど、甘い!!!
まさにフルーツ爆弾だ。
イチジクやらアンズやらを煮詰めて、そこにヴァニラのニュアンスを足した感じ。
タンニンはなめらかで、酸味も・・・とにかく果実味が凄い!

ちょっと濃厚すぎて料理が負けるようなシロモノでした。


やっぱりワインはバランスが大切だなぁと再認識させてくれる赤ワインでした。


でも皆さんもあまり普段飲まないような酒を出したので、
あーだこーだと盛り上がり良かったです!


これからもワインの普及に努めますよ!笑


 


プリンツ グーツ・リースリング・トロッケン2017

2019. . 23
本日のワインは、「プリンツ グーツ・リースリング・トロッケン2017」。

2019-1-18 (1)
プリンツ グーツ・リースリング・トロッケン2017

美味しいドイツのリースリングが飲みたい!
そんな欲求からネットで検索してコレを購入するに至りました。


そして、


2019-1-18 (2)
スクリューキャップを見ると、鷲のマーク(DVP)が!!
(後ほどお勉強ということで・・・)


2019-1-18 (3)
この日に買っておいたフランス&イタリアチーズ。
しかも、おつとめ品ということで半額以下!!


さて、準備はバッチリ。
では抜栓。


色は、薄めのレモンイエロー。
グラスに気泡がたっています。

リースリングらしいキリッとした酸味、あとから上品な甘味が口いっぱいに広がりました。

微炭酸がスパークリングのような新鮮さを醸し出すします。
リースリング独特のペトロール香は影を潜めていました。

いやぁ美味い!
やっぱり私はリースリングが好きだなぁ、と思いました。


全体としては、やはり酸味が強く、辛口というよりも、辛口に近い半甘口といった感じ。
シャープな酸味が苦手な人にはイマイチかも知れませんし、
少し甘みがあるのが苦手な人もイマイチかも知れません。
しかし私はどちらの要素もとても好み。

とても美味しかったです。



さてさて、鷲のマークのVDPとは?!

「VDP」とは、「Video Display Processor」 の略称であり、コンピュータの機能ブロックとして映像出力全般を担うプロセッサに対する呼称の一つ・・・・・

・・・ではなくて、

ドイツ・プレディカーツワイン生産者協会」のことで、
ドイツ国内で200を超える生産者が加盟する高級ワイン生産者連盟の略称、だそうです。

ドイツはワインの格付けを「ぶどうの糖度」で決めています。
しかし、糖度と関係なく高品質のワインを造る生産者もいるわけで、
そんでもって正しくワインの品質で評価をするべきとする動きがあり、
そういう活動をしている団体がDVPなのです。

新しい生産者は、このVDPに加入するのが目標だったりするようです。

逆に言えば、この鷲のマークがあれば、
高品質のドイツワインということになるかも知れませんね!

ちなみに、
VDPはドイツ語で「ファウ・デー・ペー」と読みます。
VDPが話題に出た際には、「あ~、ファウ・デー・ペーのことね」と
さり気なく口にしてみましょう。笑



 


コノスル マルベック ビシクレタ・レゼルバ2017

2019. . 20

2019-1-19 (1)

この自転車のイラストを見ただけで、
飲んでる人はもう分かりますね!?


そう、
本日のワインは「コノスル マルベック ビシクレタ・レゼルバ2017」。

2019-1-19 (2)


コノスルは今までもかなりお世話になってきましたが、
マルベックが存在することは知りませんでした。
(とはいえ、かつて飲んだことがあるような気がしないでもないのですが・・・)

マルベックは「黒ワイン」と言われ、とにかく色が濃く、
フランス国内でのシノニム(別名)は「コー(コット)」。
南西地区のカオールでは「オーセロワ」とも呼ばれます。

自分はイマイチ色以外のマルベックの特徴がつかめていないのですが、
マルベックと聞いて美味しい記憶しかありません。


コノスル マルベックも例外でなく濃いです。

そして、シラーのようにスパイシーで、強い酸の香りがしました。
ヴァニラ香も混じっています。

口に含むと、やはり強めの酸と、チリ独特の濃い味付けのニュアンス。

自分の記憶にあるマルベックとは異なりましたが、
それなりに美味しくいただきました。


久しぶりにコノスルシリーズをずらーっと並べて、
飲み比べてみたくなりました。