グチ

2017. . 23
相変わらず体調が悪いです。

でも相変わらず飲んでます。
(だからかな・・・)

当然ですが、なんか体調が悪いと飲んでいても楽しくない。

やっぱり何をおいても健康が第一なんだなーとつくづく思う今日この頃です。

小学校や中学校でも、インフルエンザやノロウィルスが流行っていて嫌ですねぇ。

さらには、花粉の時期が始まりました。
私、この時期のスギ花粉は大丈夫だったのですが、
昨年くらいからこの時期も怪しくなってきて、今年は既に眼がショボショボ、鼻がグズグズになってきています。
もし、この時期にも花粉症になったならば、1年の半分近く花粉症で悩まされなくてはならないです。

嫌ですなぁ、まったく。
アレルギーで鼻が利かなくなるのは、テイスティングにとって最悪ですからねー。

こんなにポリフェノールを摂取しているのになぁ。。。

ということで、今日はタイトルのとおり、健康に対するグチだけで終わります。笑

 
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~夜景の街~ 室蘭

2017. . 10
本日のワインは、「~夜景の街~ 室蘭」。

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北海道ワインが造った国産葡萄100%の赤ワインです。
「表記地名は、このワインの産地を表したものではありません。」と裏レベルに表記がありました。

年始に会った知り合いが室蘭に行くというので、
「お土産よろしくね!」と言っておいたら本当に買ってきてくれました。^^


ぶどう品種は書いていませんでしたが、「辛口」と書いてあるので、
少し期待して開けました。


透明感のあるきれいな紫。
色からは少し冷やして飲んだ方がいいあっさり系の赤という印象。

香りは・・・ぶどうジュースのようなフルーティな香り。

・・・あ、これってよくある日本産ワインの・・・・香り。

そして、よくある日本産の味・・・でした。


薄めのジュースにアルコールを少し加えたような味。

いただいておいて言うのも何ですが、
ぶどう感が強すぎて、ワインとしての深みに欠けますね。


ネットで調べても出てきませんでしたが、おそらく千円もしないものでしょう。

こっそりと言いますが、
こういうワインを造っているから日本ワインはイマイチと思われてしまうのでは?
と思いました。m(__)m


 


第3回ワイン会

2017. . 05

久しぶりにワイン好きを集めてワイン会を開催しました。
普段1人じゃ飲めないような高級ワインをお金を出し合って皆で飲もう!というコンセプトです。

だから会費は、男性1万1千円、女性9千円です。
高額会費にもかかわらず10人が集まりました。

2017-2-4 (1)
いきなりですが、「ドン・ペリニヨン2006」と「クリュッグ グラン・キュヴェ ブリュット」で乾杯しました。

ドンペリは何度か飲んでますが、いつもより感動が少なく味が落ちる気がしました。
ドンペリの落ちついた大人の旨みが大好きだったのですが、旨みがない、コクがない。

そして、初クリュッグ。
数日前から落ち着かせていたはずなのに、なぜかコルクを抜くと泡が吹き出しました。
味もイマイチに感じました。
上品なバターのような香りは良いとして酸味が強すぎる。
特別「旨い!」という印象もない。
これがクリュッグなのか・・・?

もしかして、並行輸入品だから管理状態が悪く味が落ちたシャンパンだったのかも知れません。
あるいは私の舌がイマイチなのか。(^_^;)

いずれにしても、他のメンバーからも「美味しい」という声は聞こえませんでしたね。



で、次に、

2017-2-4 (2)
シャンベルタン クロ・ド・ベーズ2011 ドルーアン・ラローズ

こちらは、なかなかどうして、さすがはクロ・ド・ベーズ!
繊細でエレガントで力強く、満足でした。



シャンパーニュ、ブルゴーニュとくれば、
最後を飾るのはもちろんボルドー!


2017-2-4 (3)
シャトー モンローズ2007

おぉ、さすがはボルドー2級。
濃厚でコクがあり、洗練されたジェントルマンのような上品さを持ち、ほとんどの人が「これだ!」と納得。

開けるのが遅く、一口目はちょっと硬い感じがしてましたが、
さすが時間が経つと共にどんどん美味しく変化しました。

今回のアタリはモンローズでした。


この後は、
下の写真のカロン・セギュールのサードワインと、
チリのコノスルを6本飲みました。

2017-2-4 (4)
サンテステフ・ド・カロン・セギュール2013


シャンパーニュ、ブルゴーニュ、ボルドーの万を超えるワインたちをいただき、本当に満足のワイン会でした。

二次会に流れ、帰りは午前2時くらいになりました。
いうまでもなく、翌日は二日酔いで1日死んでました。(+o+)


 


ドニァ・パウラ ロス・カルドス マルベック2015

2017. . 25
本日のワインは「ドニァ・パウラ ロス・カルドス マルベック2015」。

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ロス・カルドス マルベック2015

1,382円のアルゼンチンのマルベックです。
ジンファンデル、シュナン・ブランに続く、新しい品種勉強シリーズです。笑

マルベックは以前何度か飲んでいますが、
今回のマルベックはとにかく評判がいい。

雑誌「ワイン王国」では、有名なソムリエが「凄いのひと言」とか「力強さが表現されていて見事」とか、褒めまくっています。

これは楽しみ!



「黒ワイン」と言われるマルベックですが、
色は若いせいかかなり紫の強いガーネット。

ベリー系の香りにミントのようなハーブ香、スパイシーな感じも。

いよいよ口に含みます。

辛口なのですが酸味と苦味が目立ち、予想に反して、力強さよりも・・・どちらかというとエレガントさを感じました。
マルベックにしては凝縮感に欠けるなぁというのが正直な感想です。

CS系ではなくシラーやピノ系な感じ。
酸味の強さがそう思わせるのかな。

以前飲んだマルベックは、もう少しパンチがあった気がします。

不味くはないのですが、雑誌に書いてあるほどの美味さは感じません。
もう一度飲みたい!とも思いませんでした。

私の体調とかもあるかも知れませんね。
でも、もう1本買ってあるので、後日もう一度確認してみます。
ある意味楽しみです。



さて、マルベックのお勉強。

(1)果皮が厚く濃い色のワインになるため「黒ワイン」と呼ばれる個性的な品種。

(2)フランス南西地方原産だが、現在ではアルゼンチンで世界の9割ほどを栽培していて、アルゼンチンを代表する品種となっている。

(3)フランス南西地方のカオールのマルベックも有名で、「カオールの黒」と呼ばれる。

(4)カオールでは「コー」「コット」「オーセロワ」などと呼ばれる。
  ※エキスパート試験勉強で覚えました!

(5)特徴は、濃い色と豊富なタンニン。アルゼンチン産は高地で栽培されることが多くしっかりとした酸味が特徴。
  ※なるほど、それで酸味が強かったのか・・・。
 


ソミュール・キュヴェ・ヴァン・デュ・ノール2014

2017. . 20
本日のワインは、「ソミュール・キュヴェ・ヴァン・デュ・ノール 2014 ドメーヌ・デ・ギュイヨン」です・・・ワインって名前が長くて参るな。

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ソミュール・キュヴェ・ヴァン・デュ・ノール 2014


今年の入ってから、まだあまり特徴をつかんでないワインをやっつけようと思い、赤で言えばCS、メルロー、シラー以外、白ならシャルドネ、SB、リースリング以外を飲むようにしています。

先日その第一弾として、ジンファンデルを飲んだわけですが、今回は白のシュナン・ブラン


と、その前に、、、、



実は数日前に行きつけのバーに行ったら、「●●さんがシュナン・ブランを飲みたいって言ってたから入れておきましたよ~」って言って、シュナンブランを出してくれました。

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AOCでないシュナン・ブラン。

独特の香りで、ナッツ?かなぁ、シェリーっぽい熟成感があり、やたらとが強かったです。
マスター曰く、とてもシュナンブランっぽいと言っていたので、これが特徴か・・・と思って帰りました。




こうした前提があって、今回のソミュールのシュナンブランを開けました。

落ち着いた濃いイエロー(ゴールドにも近い)です。
青リンゴ、グレープフルーツ、爽やかな果実香、少しフローラルな香りもします。
ピリッと舌に感じる微炭酸が新鮮さを物語っています。

あら?随分と美味いな。
コクがあり、ミネラル感もあり、まるでシャルドネのよう!

先日バーで飲んだシュナン・ブランとはまるで違う。



で、その後、シュナン・ブランの特徴を調べました。

貴腐ワインをはじめ、甘口から辛口までバラエティに富んだワインを造るが、安いワインは酸味だけが目立つイマイチのワインとなる。しかし、ロワールの最上の土地などで造られたシュナンブランは酸とミネラルが個性となり美味しいワインとなる

というようなことが書いてあった。

バーで出してもらったのは、AOCではなく、まさに安ワイン。なるほど納得!
今回飲んだソミュールのは、値段こそ高くないけど、とても力強く美味しかったです。

どちらもシュナン・ブランだということ。
結局、同じ品種でも生産地や生産者によって全然違うってことですね。

あぁ、ワインは難しい・・・。(ToT)

 


ペインター・ブリッジ2014 ジンファンデル

2017. . 14

本日のワインは「ペインター・ブリッジ 2014」。

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ペインター・ブリッジ 2014


カリフォルニアのジンファンデルです。

2016年の私が受験したワインエキスパート試験のテイスティングの選択肢に出てきて迷った(驚いた)のが、

 テンプラニーリョ
 マルベック
 ジンファンデル


でした。

迷ったというよりも、飲んだことはあるけど、特徴まではつかんでなかったワインです。

これまでの試験では、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、シラーが主体で、上記3品種はあまりマークしていませんでした・・・というよりも、そこまで手が回らなかった(舌が回らなかった)というのが本音です。(^^;)

ですから、今こそ、こうした未知のぶどう品種をどんどんやっつけていこうかと思い、今回まとめて、ジンファンデル、マルベックを買ったしだい。




さて、前置きが長くなりましたが、

色は、綺麗な紫がかったガーネット。
それほど濃い!という訳でもありませんでした。
とにかく若々しいキレイな紫の印象。

香りが強く、とにかくフルーティ!
果実味たっぷりのフレッシュなブルーベリーの香りです。

香りの通り、とても果実味豊かで、フルーティの中にもほんのりとスパイシーさも感じました。
強くはないけど、酸味、タンニンも感じられ、バランスが良いワインだと思いました。

コクやボリュームも感じ、もしかしたら飲み進めると飽きが来るかな?と思いましたが、新世界独特の熟した果実味を感じながらも、嫌味はなく、ドンドン飲み進めてあっという間にボトルが空きました(1人じゃなく2人でですよ!)。




さてさて、ジンファンデルを意識して飲んだ後はお勉強!
品種の特徴を調べてみました。


ジンファンデル」は、アメリカのカリフォルニア州を代表するぶどう品種ですが、イタリア、南ア、オーストラリアなどでも扱われていて、イタリアでは「プリミティーヴォ」という名前で知られています。

ワインとしての特徴としては、色が濃く、果実味の強い骨太なワインで、タンニンや酸味は比較的まろやか。アルコール豊かで、スパイシーな風味も感じられる。特にカリフォルニアのジンファンデルは、樽の香りを効かせることも多く香ばしいワインも多いようです。



また、「ホワイト・ジンファンデル」と呼ばれる明るいピンク色のロゼワインが有名です。

 ホワイト・ジンファンデル

私はホワイト・ジンファンデル、まだ飲んだことがありません。
値段もお手頃のようですし、ぜひ今度体験したいと思います!


 


バルバレスコ2011

2017. . 10
本日のワインは「バルバレスコ2011 テッレ・デル・バローロ」。

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バルバレスコ2011 テッレ・デル・バローロ


ご存じバローロが「ワインの王」なら、バルバレスコは「ワインの女王」。
イタリア・ピエモンテ州が誇るDOCGワインで、ぶどう品種はネッピオーロ。
今回は、2,289円のコスパの良いバルバレスコです。



ウキウキしながら抜栓。

淡いレンガ色・・・たぶんこれをレンガ色と言ってはいけないのだけど、私からすると淡いレンガ色だから仕方ない。(^_^;)

表現しずらい複雑な香り。
鉄分を含んだような赤い果実の香りに、ほんのり熟成した香りが混ざり、全体としては落ち着いた大人の香り。とても飲みたくなる香りであることは間違いないです。

最初はしっかりした酸味を感じますが、あとから力強く心地よいタンニンが口に残ります。
エレガントさも加わり、とても調和のとれた味わいです。
主張が強すぎず食事が進みそうないいワインでした。



さて、ワインの色って難しいですよね。

紫、ルージュ、ルビー、ガーネット、レンガなど、表現する色はだいたい決まっていますが、実はルビー色と表現するワインは本当のルビー色じゃなかったりします。

それに、どれくらいの量の時に確認したかにもよる。
つまり、グラスに継がれた段階で確認して確定すれば良いのですが、例えばワイン教室などでは、そのワインを飲み干す直前にコメントを聞かれたりもします。

すると、あらためてワインの色をみると、さっきは確かに濃かったのにワインの量が少なくなっているから薄くなり赤が強く見えたりします。

そして、例えば本当は「オレンジがかったルビー」と思っても、これはシラーだと思えば「ガーネット」と言わなければ間違いとなるのです。

「ガーネット」の前に自分の感じた形容をつければいいのですけどね。
そう簡単には上手に表現できないのですよ、まだ。(ToT)


TVや雑誌でコメントしているプロのようなカッコいいコメントをしたいものですがね。

少しずつ訓練していくしかないか・・・。^^