マルサネ クロ・デュ・ロワ 2015

2017. . 17
本日のワインは、「マルサネ クロ・デュ・ロワ ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン 2015」。

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マルサネ クロ・デュ・ロワ ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン 2015

2,120円くらいのブルゴーニュのピノ・ノワールです。



実はコレ、行きつけのバーのマスターに
「安くて美味しいお薦めのブルゴーニュのピノは?」
と聞いて、紹介してもらったシロモノ。


明るく輝きのある紫がかったルビー色。

注いですぐに鼻を近づけると、
2015年ヴィンテージにしては熟成したような、
どちらかと言うと、ピノというよりもカベソーやメルローと間違えそうな・・・。

でもグラスを回すと一気に香りが変化。
ピノ・ノワールのエレガントな香りが広がりました。

ピノらしいラズベリーのような酸味が口に広がり、
なめらかな可愛い感じもありつつ、しっかりとした骨格を感じました。


うん、さすが!
これは美味い!
コスパもいい!

唯一の不満(不満ではないけれど・・・)は、時間が経つと酸味が目立ち過ぎてしまったこと。一緒に食べたものが原因だったかも知れませんがね。笑


 
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カリフォルニアのシャルドネ対決

2017. . 16

本日のワインは、カリフォルニアのシャルドネ対決。

カリフォルニアのシャルドネは、樽香が強く、バターやナッツの香りが満載、酸がまろやかでアルコール感が強いというイメージ。

さて、この2本はいかに!?

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左は「ケンダル・ジャクソン ビントナーズ・リザーヴ・シャルドネ2014」。
右は「マホーニー ギャビン・ヴィンヤード・シャルドネ2014」。


色は、どちらも濃い目のイエローですが、ケンダルの方がゴールドに近い。

香りは、どちらも予想通り、バター香があり、マホーニーの方ははちみつの香りも感じました。

味は、ケンダルはまろやかで芳醇な風味、マホーニーの方はアルコールの力強さが目立ちミネラル感もあります。


アルコール度数は、ケンダルが13.5%、マホーニーが13.8%。
シャルドネにしてはやはり度が高いですね。

値段もほぼ同じで、前者が2,820円、後者が2,790円。


最初は、ボリューム感のあるマホーニーがいいかなと思いましたが、飲み進めるとケンダルの芳醇さが目立ってきました。

まあどっちが勝ちということもないのでしょうけれど、
どちらかに軍配を上げるとすれば、ケンダルかな。


もちろん美味しくいただきましたが、
両方とも私の好みの白ワインではないです。


 


ヴィーニョ・ヴェルデ対決

2017. . 08

本日のワインは、ポルトガルで有名な ”緑のワイン” ヴィーニョ・ヴェルデ
2種類を購入したので、同時に開けて飲み比べました。

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左が「アンジョス・デ・ポルトガル ヴィーニョ・ヴェルデ」
右が「ヴィーニョ・ヴェルデ ヴェルデガ・ブランコ」。

ヴェルデガのラベルは、ニワトリが特徴的で忘れられませんね。

どっちも、「京橋ワイン」にて、税抜き価格980円。



ぶどう品種も面白く、てか知らない品種で、

アンジョスが、
アリント35%、ロウレイロ35%、トラジャドゥーラ30%
ヴェルデガが、
ロウレイロ40%、アリント30%、トラジャドゥーラ30%




さて、飲み比べた結果は、

アンジョスは、淡い黄緑がかったイエローで、シトラスのような爽やかな香り。
フレッシュなラムネを飲んでいるようです。

ヴェルデガは、アンジョスより少ししっかりした色、レモンの香りをベースにフローラルさも感じます。
ほんのりシャンパーニュのようなバター香もあります。
レモンのような酸がコクを出しているようでした。


強いて言えば、
ワインだけを楽しむならヴェルデガ、
食事のお供として楽しむならアンジョス、
って感じでしょうかね。

いずれにしても、
かなり冷やして飲んだのですが、どっちも最高でした!(^^)/


 


イゲルエラ 2015

2017. . 30

本日のワインは「イゲルエラ 2015」。

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スペインはアルマンサD.Oの赤ワイン、
生産者 はコオペラティーバ・アグラリア・サンタ・キテリア(だと思う・・・^^;)。


ぶどう品種は、ガルナッチャ・ティントレラ100%。

あまり聴かない品種です。

ガルナッチャ・ティンタであればグルナッシュのことですが、それとも違うらしいのです。

別名「アリカンテ・ブーシェ」と呼ばれ、スペイン、アルマンサD.O.を代表するブドウ品種。
プティ・ブーシェとグルナッシュの交配により誕生した葡萄だそうです。


さて、このイゲルエラ、神の雫に登場しているので知っていましたし、
以前何度か飲んだことがあります。

その時には特に感動はしませんでした。

今回はいかに!?

あ、1,274円でネットで購入しました。
安いですね。これで旨ければラッキー!




非常に濃い紫。

香りは、スパイシーで、レーズンのような濃い果実味の香り、
土臭さもあり私好みです。

しかも、グラスから香りが溢れ出ていました。
これはやっぱりスゴイです!

神の雫の遠峰一青ならば、
お・お・お・お・お・ぉぉぉ・・・とか声を漏らしそうな香りですね(笑)。


待ちきれずに口に入れると、
それはそれは果実味豊か、酸味もきれい、
タンニンもしっかり、すごい濃厚。

これが千円台前半!?って感じですね。
まさに旨安ワインです。

まとめ買いしても後悔しないでしょう!


 


舌の味覚分布図は間違い?!

2017. . 25
今日はちょっと雑談です・・・


昔からの知識として、

 まず、味覚には「五原味」と呼ばれる、
 甘み、塩味、酸味、苦味、そして旨味があり、
 人間の舌はそれぞれを強く感じる部位がある。

と聞いていました。


ワインの勉強を始めてからも
こういった舌の味覚分布図を何度も見てきました。

舌



しかし、しかし・・・それが間違いだったと先日知りました。


えーーーーっ、マジかよーーーーー!

って感じですよね。


じゃあ、これからは
口の中でワインを舌全体に回してから飲む必要もなく、
だって舌の一部でも全ての要素が味わえるのです。


ワイングラスだって、
グラスの口の部分の形状によって酸味を感じやすいとかそうでないとか
聞いたことがありますが、ぜ~んぶ根底から覆されました。(+_+)


舌の部位によって味覚が変わることはない。
現在ではそれが常識らしいです。


でもね、酸っぱいものを食べると
舌の両脇がツーンとするのは確かなんですよね。
気のせいなのでしょうかね。



実は、舌の味覚だけでなく、
最近驚いたことは他にもあります。

私の時代は恐竜は「氷河期により絶滅した」と教科書に載っていましたが、
現在の常識は「隕石の衝突で絶滅した。」なのです。


こういう常識であったことが常識ではなくなったことって
けっこうたくさんありますね。
まあ科学が進んで解明されていくのは良いことですが、
どや顔で解説したりした日には日汗ものですよ。


ということで、
舌は部位によって味覚が異なる、というのはウソ。

舌のどの部位でも均等に味覚を感じるというのが現在の常識だそうです。


 


シャトー・オー・ヌシェ 2010

2017. . 18
本日のワインは、「シャトー・オー・ヌシェ 2010」。

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ボルドー、ペサック・レオニァンの5千円を超える白ワインです。

ラベルはシンプルですが、モシャモシャの木が印象的です。

ぶどう品種は、ソーヴィニヨン・ブラン70%、セミヨン30%
そして、フレンチオークで9ヶ月熟成だそうです。

シャルドネは熟成イメージもありますが、ソーヴィニヨン・ブランはあまり聞かないですね(私が無知なだけ?笑)。




さて、普段、高い白ワインってあまり飲まないのでワクワクしながらの抜栓。


輝きのあるキレイなゴールド。

バターやパンの香り、奥からトロピカルフルーツのような香りも。

しっかりとした品のある酸味、コクがあり、とても余韻が長く、ほんのりとホロ苦さが残ります。

カリフォルニアのシャルドネみたいに感じました。
うーむ、これがソーヴィニヨン・ブランか・・・って感じ。(@_@


普段は爽やかなタイプの白が多いけど、
これはいつもの白より高い温度で楽しむタイプ。
今回はちょっと冷やし過ぎたかも…。


好みは分かれるところでしょうけれど、私は白ワインに関しては、こうした熟成感があり高級感あふれる白よりも、冷やしてゴクゴク飲むタイプの少し薄めの安い白ワインが好きなんだなぁ~と思いました。

バター香があまり好きではないので、
白を木樽熟成した段階で好みではなくなるのかも。

でもそれは自分がまだ白ワインを熟知していないだけかも、という気もしますが・・・。
もっと高級な白もたくさん飲もっと!


 


シャトー・ベルグラーヴ 2009

2017. . 10
本日のワインは、「シャトー・ベルグラーヴ 2009」。

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シャトー・ベルグラーヴ 2009


メルローの大産地として有名なボルドー右岸のポムロール地区のワイン。

品種は、メルロ75%、カベルネ・フラン25%。


先日のナパのメリタージュと対照的で、
果実の風味が抑えられていて、まさにクレヨンや絵の具のような重厚な香りでした。

味も香りの通り、
まずタンニンが強く骨格がしっかりとしている印象。

果実味は抑えられていて、酸味はあります。
抜栓後間もないこともあるのか、メルローのようなまろやかさは感じられません。
まさに骨太のカベルネ・ソービニヨンのようでした。

いやぁ、2日連続でナパとポムロールの高級ワインをいただきました!


明日からしばらくは 500円ワインです。笑